ネット通販型の自動車保険が安い理由とは?デメリットはあるの?

✔ ネット通販型の自動車保険の保険料が安い理由って?
✔ ネット通販型の自動車保険には、どんなデメリットがあるの?

・・・などなど、あなたは今、なぜネット通販型の自動車保険はなぜ保険料が安のか、その分デメリットはあるのか、といったことについて、疑問をお持ちでしょうか?

マサキマサキ

テレビCMなどでネット通販型の自動車保険は安いと言われているけど、その分、何かデメリットがあるんじゃないかって不安に思う人もいるだろうね。

カンナカンナ

ネット通販型の自動車保険は保険料が安いのが魅力の1つですが、なぜ安いのか、どのようなデメリットがあるのか、などといったことをご理解していただくことによって、より安心してお選びいただけるかと思います。

そこで今回の記事では、ネット通販型の自動車保険が安い理由、ネット通販型と代理店型の自動車保険とではどれぐらい保険料が違うのか、ネット通販型の自動車保険のデメリット、といったことについて、お話していきます。

あなたも、これらの点に疑問をお持ちなのでれば、ぜひ今回の記事をご参考にしてください。

ネット通販型の自動車保険が安い理由とは?

ネット通販型の自動車保険の保険料が安い理由は、簡単に言ってしまえば、代理店を間に通さない分コストを安くおさえることができるからです。

自動車保険と取り扱う保険会社には、契約者と保険会社との間に代理店が介して契約する「代理店型」と契約者がインターネットや電話等で直接保険会社と契約する「ダイレクト型(ネット通販型)」とがあります。

このような両者の契約の形が違いによって、保険料にも違いが出てくるわけなんですね。

そして、両者の保険料の内訳を比較すると、以下のようなイメージになります。

ご覧の通り、自動車保険の保険料の内訳は、大きく分けて「純保険料」「付加保険料」とがあります。

まず1つ目の「純保険料」についてですが、これは保険金の支払いの原資となるもので、事故が起こる確率や事故の際に支払われる補償額などの過去の統計データをもとに算出されています。

この部分の金額については「代理店型」でも「ダイレクト型(ネット通販型)」でも大差はありません。

そして、2つ目の「付加保険料」についてですが、これは保険会社や代理店の事業運営に必要な経費や利益に充てられる部分です。

ダイレクト型(ネット通販型)の場合は、この「付加保険料」のうち、代理店に関する手数料・人件費・店舗費用などといたコストを削減することができ、さらには保険会社も人件費や申込書などの費用をおさえることができるので、これが保険料の差の要因となっているわけです。

このようにダイレクト型(ネット通販型)は代理店を間に通さない分「付加保険料」の部分が大幅に削減することができ、これによってトータルの保険料も安くなるわけなんですね。

では次に、ネット通販型と代理店型の自動車保険とではどれぐらい保険料が違うのか、実際に保険会社から取った見積り結果を見てみましょう。

ネット通販型と代理店型の自動車保険とではどれぐらい保険料が違う?

ネット通販型と代理店型の自動車保険とではどれぐらい保険料が違うのか、実際に保険会社14社(ネット通販型7社、代理店型7社)から見積りをとって比較してみました。

まず、以下が見積り条件になります。

保険期間令和2年(2020年)4月1日~令和3年(2021年)4月1日
事故有係数適用期間0年
初度登録年月(初度検査年月)平成31年(2019年)1月
契約車両日産 セレナ (型式:HFC27)
運輸支局の地域関東・甲信越
使用目的日常・レジャー使用
走行距離3000km以下
記名被保険者の年齢45歳
運転免許証の色ゴールド
ノンフリート等級20等級
運転者年齢条件35歳以上補償(保険会社によっては30歳以上補償または26歳以上補償)
運転者の範囲に関する特約本人・配偶者限定特約
対人・対物賠償保険保険金額:無制限
人身傷害補償保険搭乗中のみタイプ・保険金額:1億円
車両保険限定タイプ・保険金額:295万円(免責金額5-10万円)

そして、各社の保険料は以下の通りになりました。

順位保険会社タイプ保険料
1SBI損保ネット通販型13,760円
2三井ダイレクト損保ネット通販型19,790円
3アクサダイレクトネット通販型20,290円
4セゾン自動車火災保険ネット通販型21,500円
5イーデザイン損保ネット通販型23,290円
6ソニー損保ネット通販型24,270円
7楽天損保(旧朝日火災)代理店型24,520円
8セコム損保ネット通販型24,600円
9全労済代理店型30,430円
10損保ジャパン日本興亜代理店型41,110円
11共栄火災海上保険代理店型42,440円
12東京海上日動火災保険代理店型42,860円
13あいおいニッセイ同和損保代理店型43,280円
14三井住友海上火災保険代理店型44,580円

ご覧の通り、保険料が安い順に並べてみたところ、保険会社14社(ネット通販型7社、代理店型7社)のうち、上位6社がネット通販型の保険会社になりました。

ちなみに、7位の楽天損保は、社名からネット通販型のイメージがありますが、前身は代理店型の朝日火災という保険会社で、2018年に楽天に買収され、現在も代理店型の保険会社です。

このように、同じ見積り条件であっても、ネット通販型の方が保険料が安くなる傾向にあるわけなんですね。

ただし、これはあくまでも一例なので、どの保険会社の保険料が安くなるのかは、運転者の年齢条件、補償対象者の範囲、契約車両の型式、などの条件によって順位は変わってきます。

ですから、あなたにとってどの保険会社が安くなるのかは、実際に複数の保険会社から見積りを取って比較検討することをおすすめします。

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ネット通販型の自動車保険のデメリットとは?

ネット通販型の自動車保険が安いということはご理解いただけたかと思いますが、保険料が安いからには何かしらデメリットがあるのではないかと不安になりますよね?

そこで、ネット通販型の自動車保険のデメリットとして挙げられるのが、「代理店の担当者に対面で相談することができない」という点です。

なので、自動車保険の補償内容などを決めるにあたって、代理店の担当者と直で顔を合わせながら相談したいという方にとっては、ネット通販型は不向きと言えるかもしれません。

ですが、インターネットなどで自分で調べながら補償内容を決められるという方や、どのような補償内容にするか既に決まっているという方であれば、ネット通販型の自動車保険で問題ありません。

また、ネット通販型の保険会社であっても、補償内容を決めるにあたってはコールセンターに電話して専門のオペレーターに相談することもできますので、はじめて自動車保険を利用するという方であってもハードルは低いと言えるでしょう。

それに、ネット通販型の場合は見積もりや申込みをインターネット上で完結することができるので、店舗に足を運ぶ必要が無く、忙しくて時間が無い方にとっては1つのメリットと言えるでしょう。

ちなみに、「ネット通販型の自動車保険って事故対応は大丈夫なの?」などと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、事故対応能力については代理店型であってもネット通販型であっても大差はありません。

ネット通販型の自動車保険であっても、事故受付は24時間365日対応していますし、スペシャリストが専任担当者が付いて解決までサポートしてくれて、レッカー移動や応急修理などの充実したロードサービスも利用できます。

また、保険会社によっては警備会社のスタッフが事故現場に急行してサポートしてくれるサービスが付いていたりします。

ですから、ネット通販型の自動車保険であっても代理店型と同等の事故対応能力があると言えます。

まとめ

今回のお話いかがでしたでしょうか?

ネット通販型の自動車保険の保険料が安い理由は、端的に言えば、代理店を間に通さない分コストを安くおさえることができるからです。

代理店に関する手数料・人件費・店舗費用などといたコストを削減することができ、さらには保険会社も人件費や申込書などの費用をおさえることができるので、これによって保険料が安くなるわけなんですね。

ただし、保険料が安くなる分のデメリットとして挙げられるのが、ネット通販型の場合は「代理店の担当者に対面で相談することができない」という点です。

ですが、ネット通販型の保険会社であっても、補償内容を決めるにあたってはコールセンターに電話して専門のオペレーターに相談することもできますので、はじめて自動車保険を利用するという方であってもハードルは低いと言えます。

また、ネット通販型の場合は見積もりや申込みをインターネット上で完結することができるので、店舗に足を運ぶ必要が無く、忙しくて時間が無い方にとっては1つのメリットと言えます。

ということで、ぜひあなたもダイレクト型・ネット通販型の自動車保険のそれぞれの特徴を理解した上で、安くて最適な自動車保険を選びましょう。

尚、あなたにとって保険料が安くて最適な自動車保険を選ぶにあたっては、次にご紹介する自動車保険一括見積りサイトをご利用することをおすすめします。

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