損保ジャパン日本興亜の自動車保険の評判や口コミを徹底紹介!

今回の記事では、損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」の評判や口コミの紹介、さらには特徴についてお話していきます。

マサキマサキ

損保ジャパン日本興亜と言えば、東京海上日動や三井住友海上と並ぶ大手損保会社だよね。ここの自動車保険に加入している人は多いだろうけど、実際の評判や口コミはどうなんだろう?

カンナカンナ

そうですね。損保ジャパン日本興亜は、東京海上日動、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保と並ぶ、国内4大損保会社の一角です。そんな損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」について、実際に利用している方の評判や口コミはどうなのか見ていきましょう。

損保ジャパン日本興亜のの自動車保険「THE クルマの保険」の評判や口コミ

損保ジャパン日本興亜のの自動車保険「THE クルマの保険」のネット上の評判や口コミについて、良い評判・悪い評判、それぞれご紹介していきます。

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」の良い評判や口コミ

代理店および保険会社のきめ細かい対応やサービスが期待できる

口コミ(男性)

単純に保険料の安さを追求するならネット通販型の自動車保険も選択肢に入るのかもしれない。だが、自動車事故というものは、単純に過去の事例だけで判断するのではなく、人間の感情がかなり影響してくるものなので、必要最低限の対応だけでは満足のいく結果を得られない可能性がある。その点、代理店型の自動車保険は、代理店および保険会社のきめ細かい対応やサービスが期待できる。総合的に判断すれば、損保ジャパンの自動車保険は信頼性が高く、保険料は決して高いものでは無いと感じる。(50代男性)

事故対応が迅速かつ丁寧で交渉スキルも高い

口コミ(女性)

決して安い保険料は言えませんが、自動車保険は加入することが目的なのではなく、事故の際にしっかりと対応していただくことが真の目的です。その点、損保ジャパンさんの自動車保険は、事故対応は迅速か丁寧で、交渉スキルも非常に高いものだと感じています。スキルの高いスタッフを育成するとなるとれだけのコストがかかりますので、その分が加味された保険料なのだと納得しています。(40代女性)

ドライブレコーダー特約は安全性を向上させるための画期的な特約

口コミ(男性)

損保ジャパンの自動車保険は、補償内容やサービス内容に関しては他社と比較して、それほど差はないように思います。ですが、別料金でオプションで付けることができるドライブレコーダーを活用した特約は、ドライバーの安全性を向上させるための画期的なものだと感じています。他社ではあまり見かけないものなので、先進的な取り組みをしていると感じました。(40代男性)

補償内容と保険料のバランスの良い自動車保険

口コミ(女性)

補償内容やロードサービスについて他社と比較してみたところ、全般的に補償レベルが高いと感じた。補償内容と保険料のバランスの良い自動車保険だと思う。また、自分にとって本当に必要な補償だけを付けて、不要な補償は外すことができるのも良い。(40代女性)

コールセンターの顧客対応が非常に優れている

口コミ(男性)

更新手続きの時期になるとハガキで連絡が来ますが、わからないことがある場合はコールセンターに気軽に連絡することができ、すばやく質問に対する明確な回答をしてもらうことができます。また、新しくできたサービスや、自分に合ったプランも提案してもらえるので、安心感があります。何度かコールセンターに電話しましたが、顧客対応が非常に優れていると思います。ホームページにも情報がわかりやすくまとめられており、ユーザーのこを考えたデザインになっていると思います。(30代男性)

事故の初期対応から保険金の支払いまで、すべて任せることができた

口コミ(男性)

事故で初期対応から保険金の支払いまでしっかりと対応していただき、感謝しております。私は元々人と話すのが苦手なのですが、事故現場で電話で相手方と話していただき、大変助かりました。その地、相手の方と接触することはなく、全て担当の方にお任せして無事に事故解決することができました。事故という緊張する場面において、本当に心強かったです。(20代男性)

10日ほどで事故解決し、ストレスは全く感じなかった

口コミ(女性)

交通事故というものはそうそう起こすものでは無いので知識もありませんでしたが、事故の際には担当の方がやるべきことを的確にわかりやすく教えてくれたので本当に助かりました。過失割合などわからない点についても、こちらが納得するまで丁寧に教えていただけたので、安心して交渉をお任せすることができました。10日ほどで事故解決し、ストレスは全く感じませんでした。(40代女性)

満足のいく事故対応で、保険金の支払いもスピーディーだった

口コミ(男性)

自動車同士の事故に遭い、電話で問い合わせたところ、迅速かつ的確にアドバイスをもらうことができ、なおかつ私や同乗者の身体についても気遣ってくれて、とても安心できました。示談交渉についても、こちら側の言い分をしっかりと聞いてくれた上ですすめていただくことができました。また、マメに連絡していただけたので不安になることもありませんでした。保険金の支払いもスピーディーでしたし、満足のいく対応をしていただけました。(30代男性)

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」の悪い評判や口コミ

オペレーターの対応が機械的で冷たい印象を受けた

口コミ(男性)

説明書や約款をネットでダウンロードしようとしたころうまくいかず、コールセンターに問い合わせしたが、オペレーターの対応が機械的で冷たい印象を受けた。対応が丁寧で感じのよいオペレーターもいるのだが、中にはモチベーションの低いオペレーターもいるようなので、非常に残念である。この点については、社内教育が徹底されていないようなので、改善してほしいと思う。(40代男性)

高い保険料に不満を感じている

口コミ(女性)

自動車の税金やガソリン代なども上がっている中、高い保険料に不満を感じています。15年以上更新し続けていますが、長期契約に見合った割引額ではありません。そろそろ通販型の自動車保険も含めて、他社も検討した方が良いのかと感じていますが、何となくそのまま契約し続けている状態です。(40代女性)

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」の評判や口コミをまとめると

 カンナ カンナ

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」の評判や口コミのまとめです。

良い評判や口コミ
  • 代理店および保険会社のきめ細かい対応やサービスが期待できる
  • 事故対応が迅速かつ丁寧で交渉スキルも高い
  • ドライブレコーダー特約は安全性を向上させるための画期的な特約
  • 補償内容と保険料のバランスの良い自動車保険
  • コールセンターの顧客対応が非常に優れている
  • 事故の初期対応から保険金の支払いまで、すべて任せることができた
  • 10日ほどで事故解決し、ストレスは全く感じなかった
  • 満足のいく事故対応で、保険金の支払いもスピーディーだった
悪い評判や口コミ
  • オペレーターの対応が機械的で冷たい印象を受けた
  • 高い保険料に不満を感じている

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」は、良い口コミとしては、保険会社と代理店の双方から手厚いサポートが受けられる、充実の補償内容やサービス、丁寧な顧客対応、確かな事故解決能力、などといった点が目立ちました。一方、悪い口コミとしては、やはり通販型に比べて保険料が割高である、という声が多いです。

国内大手の代理店型の自動車保険にこだわりたいという方であれば、損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」は1つの選択肢と言えるでしょう。

ということで、あなたも損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」を含めて、ぜひ一度自動車保険の無料一括見積をしてみましょう。以下のページの自動車保険一括見積りサイトは保険会社16社と提携しており、一度の入力でカンタンに複数社から見積りをとって比較検討することができます。

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」の特徴

カンナカンナ

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」の特徴について解説していきます。

事故対応は24時間365日対応で不安を解消!

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、『事故サポートセンター』にて、平日夜間や土日祝日も24時間365日対応で、事故連絡の受付はもちろんこと、初動対応もすばやく行います。

全国約300拠点のネットワークと約11,000人の専任スタッフが、丁寧・迅速にサポートします。

すべての契約にロードサービス「ロードアシスタンス」が自動セット

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、すべての契約にロードサービス「ロードアシスタンス」が自動セットされています。

ロードアシスタンスのサービス内容としては、事故や故障またはトラブル時のレッカーけん引サービス、バッテリー上がり時のジャンピングやキー閉じこみ時の鍵開けなどの応急処置サービス、燃料切れ時の給油サービス、などがあります。

ロードアシスタンスは24時間365日利用することができます。

4つの基本補償と安心の特約ラインナップで充実の補償内容

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、「対人賠償保険」「対物賠償保険」「人身傷害保険」「車両保険」の4つの基本補償やロードアシスタンスに加えて、様々な特約が用意されており、契約者一人一人のニーズに合った補償内容にカスタマイズすることが可能です。

対物賠償保険に「対物全損時修理差額費用特約」が自動セット

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、対物賠償保険に「対物全損時修理差額費用特約」が自動セットされています。

「対物全損時修理差額費用特約」とは、対物賠償保険で保険金が支払われる事故において、相手の車の修理費が時価額を超え、被保険者がその差額分を負担した場合に、実際に負担した「差額分の修理費に被保険者の過失割合を乗じた額」について、50万円を限度に保険金が支払われる特約です。

例えば、車対車の衝突事故で、こちらの過失割合が80%で、相手方の車の修理費が70万円で時価額が40万円であっとすると、こちらの対物賠償保険だけでは、時価額40万円×80%=32万円までしか保険金が支払われません。

ですが、この対物全損時修理差額費用特約によって、修理費と時価額の差額である30万円×80%=24万円も支払われることなり、先ほどの対物賠償保険の分と合わせて、合計56万円の保険金が支払われます。

人から車を借りた場合の事故も補償する「他車運転特約」を自動セット

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」には、「他車運転特約」が自動セットされています。

他車運転特約とは、他人から借用中の自動車を運転中の事故について、借用中の自動車を契約車両とみなして、契約車両の保険契約内容に従って、所定の保険金が支払われる特約です。

例えば、友人の車を借りて自動車事故を起こした場合などにおいて、他車運転特約によって、車の持ち主である友人の加入している自動車保険を使わずに、自分の自動車保険を優先的に使うことができます。

本人や家族のケガを補償する「人身傷害保険」が自動セット

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」には、すべての保険契約に、本人や家族の身体の補償をする「人身傷害保険」が自動セットされています。

人身傷害保険には、補償範囲の異なる2つのタイプがあり、契約車両に乗車中の事故のみを補償する「基本補償」タイプと、他人の車に乗車中の事故や、歩行中や自転車乗車中などの交通事故も補償する「人身傷害車外事故特約付帯」タイプ、のいずれかを選ぶことができます。

また、人身傷害保険には、入院中の病院での買い物や洗濯などをヘルパーが代行する「入院生活サポート」というサービスが自動セットされており、さらにオプションで「家事・介護サポート」「お見舞い返しサポート」といったサービスを付けることができます。

車両保険にオプションとして「車両新価特約」を付けることができる

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」は、オプションとして車両保険に「車両新価特約」を付けることができます。

「車両新価特約」とは、契約車両が全損になった場合、または修理費が新車価格相当額の50%以上となった場合に、実際にかかる自動車の再購入費用または修理費について、新車価格相当額を限度に支払われる特約です。

この特約を付けるには、契約車両が初度登録年月の翌月から起算して73か月以内の車両であることが条件となります。

自転車事故や日常生活の事故で加害者になった場合の「個人賠償責任特約」

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、オプションとして「個人賠償責任特約」を付けることができます。

「個人賠償責任特約」とは、日本国内外を問わず、記名被保険者やその配偶者または同居家族・別居の未婚の子供が、自転車事故や日常生活における偶然な事故により、他人にケガなどをさせたり他人の財物を壊した場合に、法律上の損害賠償責任の額について、保険金が支払われる特約です。

個人賠償責任特約で支払われる保険金額は、国内での事故は無制限、国外での事故は1億円が限度となっています。

特に自転車事故で加害者となった場合の事例としては、9,521万円の損害賠償命令が出た判例(2013年・神戸地裁)もありますので、本人や家族が自転車を運転する場合は、個人賠償責任特約の加入は必須と言えるでしょう。

原動機付自転車での事故の補償をする「ファミリーバイク特約」

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、オプションとして「ファミリーバイク特約」を付けることができます。

「ファミリーバイク特約」とは、記名被保険者本人やその家族が、原動機付自転車を使用中に生じた事故を補償する特約です。

損保ジャパン日本興亜の「THE クルマの保険」のファミリーバイク特約では、「人身傷害型」と「自損傷害型」の補償範囲の異なる2つのタイプがあり、いずれかを選ぶことができます。

人身傷害型自損傷害型
相手への賠償(対人) 〇
相手への賠償(対物) 〇
相手がある事故の本人のケガの補償×
相手のいない単独事故のケガの補償(自損事故) 〇

もらい事故に備えておきたい「弁護士費用特約」

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、オプション特約として「弁護士費用特約」を付けることができます。

「弁護士費用特約」とは、被保険者が自動車事故などでケガなどをした場合や、自らの財物(自動車、家屋など)を壊されたことによって、相手方に法律上の損害賠償請求をするための弁護士費用や法律相談費用などについて保険金として支払われる特約です。

特に、こちらに過失の無い「もらい事故」の場合は、保険会社は相手方と示談交渉ができないので、弁護士費用特約を利用して弁護士に交渉を依頼するのが有効な手段となります。

尚、損保ジャパン日本興亜の「THE クルマの保険」では、自動車事故以外の日常生活の事故でも使える「日常生活・自動車事故型」と、自動車事故のみで使える「自動車事故限定型」と、補償何範囲の異なる2つのタイプの弁護士費用特約が用意されています。

多機能ドライブレコーダーを活用したサービス「DRIVING!」

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、通信機能付き多機能ドライブレコーダーを活用した安全運転支援サービス「DRIVING!(ドライビング!)」をオプションとして付けることができます。

「DRIVING!」は、貸与された多機能ドライブレコーダーを活用して、記録された映像や音声を事故解決に役立てるのはもちろんこと、走行データのリアルタイム転送や車間アラートなどの「運転中のサポート機能」、事故時の保険会社への自動通報やアルソックの隊員が現場へ急行する「もしもの時の事故対応サポート」、運転診断レポートをお届けする「運転後のメンテナンス機能」といった機能があり、安全・安心な運転を支援します。

地震や津波等の自然災害に備える「地震・噴火・津波車両全損時一時金特約」

通常の車両保険では、地震・噴火・津波によって生じた車の損害は補償されません。

例えば、地震による道路の地割れに巻き込まれて車が全損したり、地震の後に発生した津波によって車が押し流されてしまったり、山が噴火して火山灰が車に直撃して車が破損した場合などは、通常の車両保険では車の修理費用等は補償されません。

ですが、損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、オプションとして車両保険に「地震・噴火・津波車両全損時一時金特約」を付けることができます。

「地震・噴火・津波車両全損時一時金特約」を付けると、地震・噴火・津波によって車が全損になった場合に、一時金として50万円を限度額として保険金が支払われます。

支払われる保険金は一定額ですが、新しい車の購入費用としてだけでなく、災害時の一時的な生活費用として活用したりと、自由に使うことができるというメリットがあります。

ただし、この特約が付けることができるのは、車両保険のタイプが「一般条件」タイプの場合に限られ、「車対車事故・限定危険特約」を付帯している場合は付けることができません。

スマートフォンアプリ「ポータブル スマイリングロード」と「Safety Sight」

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」では、安全運転診断機能付カーナビアプリ「ポータブル スマイリングロード」と、安全運転サポートアプリ「Safety Sight」という、2つのアプリを利用することができます。

「ポータブル スマイリングロード」は、ナビタイムジャパン提供の最新ナビルートに独自の安全ルートを加えたカーナビアプリで、ナビ機能だけでなく安全運転診断もすることができ、診断結果が高評価であれば保険料が割引になります。

「Safety Sight」は、ドライバーの安全運転をサポートするアプリで、前方車両接近アラート、安全運転診断・運転スコア通知、急操作アラート通知、ドライブレコーダー、走行履歴の表示、走行時間経過お知らせ、などといった9つの機能が搭載されています。

いずれのアプリも無料でダウンロードして利用することができます。

ということで以上が、損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」の主な特徴になります。ネット通販型ではなく代理店型の自動車保険にこだわりたいという方や、国内最大手の損保会社の信頼性や安心感を得たいという方にとっては、選択肢の1つと言えるでしょう。

ぜひあなたも一度、損保ジャパン日本興亜を含め自動車保険の無料一括見積をして、比較検討してみましょう。

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」はこんな方におすすめ

カンナカンナ

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」は以下のような方におすすめです。

  • 国内大手で信頼性が高くて安心感のある自動車保険を選びたい方
  • 顧客対応や事故解決能力に定評のある自動車保険を選びたい方
  • ネット通販型ではなく、代理店の自動車保険にこだわりたい方
  • 外資系ではなく、何かと安心できる国内大手の自動車保険を選びたい方
  • 地震や津波などの災害に備えておきたい方
  • 最近報道されている「あおり運転」に備えてドラレコを導入しておきたい方
  • 多くの人が選んでいる自動車保険であれば安心で間違いないと感じる方
  • 初度登録年月から72ヶ月以内の新車に乗っている方

もしあなたが上記のいずれかに当てはまるのであれば、損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」が適している可能性があります。

尚、あなたにとって最適な自動車保険を選ぶためには、最大16社に無料で一括見積できる以下のサイトで見積依頼をした上で比較検討することをオススメします。

損保ジャパン日本興亜の自動車保険「THE クルマの保険」に関するQ&A

Q:損保ジャパン日本興亜のロードアシスタンスのレッカーサービスは何kmまで無料なの?

A:損保ジャパン日本興亜のロードアシスタンスのレッカーサービスでは、1回の事故等につき15万円を限度(約180㎞相当)として、レッカーけん引・搬送が無料で利用できます。

ソニー損保の調査によると、「レッカーサービスを利用する人の95%以上は50km以内の利用」というデータがありますので、多くの場合は無料で済むと思われます。

Q:損保ジャパン日本興亜はクレジットカードで保険料を支払うこともできる?

A:可能です。損保ジャパン日本興亜では、保険契約者やその配偶者またはこれらの親族の名義のクレジットカードで支払うことができます。

使用可能なクレジットカード会社は、以下の通りです。

Q:スマートドンアプリ「ポータブル スマイリングロード」や「Safety Sight」はどこでダウンロードできる?

A:損保ジャパン日本興亜のスマートフォンアプリ「ポータブル スマイリングロード」や「Safety Sight」は、iPhoneをご利用の場合はApp Storeから、Androidをご利用の場合はGoogle Playストアから、「ポータブル スマイリングロード」および「Safety Sight」で検索すれば、ダウンロードすることができます。

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