【2019年版】20代におすすめの一番安い自動車保険【14社比較】

自動車保険(任意保険)の保険料は、運転者の年齢条件によって大きく変わってきます。

自動車保険の年齢条件は、「全年齢補償」「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」「35歳以上補償」といった区分に別れており、運転者の年齢の範囲が広くなるほど保険料が高くなり、狭くなるほど保険料が安くなります。(年齢条件の区分は保険会社によって異なります。)

年齢条件 補償される運転者の範囲 保険料
全年齢補償 運転者の年齢問わず補償される 高い

 

安い

21歳以上補償 運転する同居の親族が21歳以上の場合に補償される
26歳以上補償 運転する同居の親族が26歳以上の場合に補償される
30歳以上補償 運転する同居の親族が30歳以上の場合に補償される
35歳以上補償 運転する同居の親族が35歳以上の場合に補償される

つまり、運転者の年齢が若いと保険料が高くなってしまう仕組みになっているわけです。

なので、20代の方が運転者に含まれる場合は、保険料が高くなってしまう傾向にあるわけなんですね。

・・・とはいえ、あなたにとってなるべく安い自動車保険を選びたいものですよね?

そこで今回の記事では、20代の方にとって一番安い自動車保険はどこなのか、保険会社14社の見積価格をランキング形式でご紹介します。

あなたが20代でなるべく安い自動車保険を選びたいのであれば、ぜひ今回のランキングをご参考にしてください。

尚、他の年代の一番安い自動車保険については、以下の記事をご参照ください。

20代前半(21歳~25歳)におすすめの一番安い自動車保険は?

冒頭でお話しましたように、自動車保険の年齢条件には「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」といった区分があるので、20代前半(21歳~25歳)と20代後半(26歳~29歳)とでは、保険料が変わってきます。

なので、20代前半(21歳~25歳)と、20代後半(26歳~29歳)の、2つのパターンで見積りを取りました。

ということでまずは、20代前半(21歳~25歳)の方におすすめの安い自動車保険ランキングをご紹介します。

見積条件は以下の通りです。

保険期間 令和1年(2019年)7月1日~令和2年(2020年)7月1日
事故有係数適用期間 0年
契約車両 スズキ ワゴンR (型式:MH35S)
運輸支局の地域 関東・甲信越
使用目的 主に日常・レジャー使用
走行距離 3000km以下
記名被保険者の年齢 21歳
運転免許証の色 グリーン
ノンフリート等級 6等級
運転者年齢条件 21歳以上補償
運転者の範囲に関する特約 本人限定特約
対人・対物賠償保険 保険金額:無制限
人身傷害補償保険 搭乗中のみタイプ・保険金額:3000万円
車両保険 限定タイプ・保険金額:100万円(免責金額5-10万円)

20代前半ですと、はじめて車を購入して自動車保険に加入される方も多いかと思いますので、新規の6等級を想定して見積りを取りました。

各社の保険料の見積価格は以下の通りでした。

順位 保険会社 保険料
1 三井ダイレクト損保 87,690円
2 ソニー損保 91,710円
3 SBI損保 97,140円
4 アクサダイレクト 98,330円
5 セコム損保 104,600円
6 全労済 123,640円
7 東京海上日動火災保険 132,250円
8 あいおいニッセイ同和損保 133,870円
9 三井住友海上火災保険 141,840円
10 楽天損保(旧朝日火災) 142,870円
11 損保ジャパン日本興亜 151,320円
12 セゾン自動車火災保険 154,150円
13 共栄火災海上保険 163,350円
14 イーデザイン損保 175,320円

トップ3は、三井ダイレクト損保、ソニー損保、SBI損保と、いずれもダイレクト(ネット通販)型の自動車保険でした。

上位4社は、この年齢条件でなおかつ新規加入の6等級で10万円以下だったんで、なかなかのコストパフォーマンスと言えるでしょう。

一方、意外にも、セゾン自動車火災保険とイーデザイン損保といったダイレクト型の自動車保険が、東京海上日動やあいおいニッセイ同和損保などの代理店型よりも保険料が高くなるという結果になりました。

20代後半(26歳~29歳)におすすめの一番安い自動車保険は?

では次に、20代後半(21歳~25歳)の方におすすめの安い自動車保険ランキングをご紹介します。

見積条件は以下の通りです。

保険期間 令和1年(2019年)7月1日~令和2年(2020年)7月1日
事故有係数適用期間 0年
契約車両 スズキ ワゴンR (型式:MH35S)
運輸支局の地域 関東・甲信越
使用目的 主に日常・レジャー使用
走行距離 3000km以下
記名被保険者の年齢 26歳
運転免許証の色 ゴールド
ノンフリート等級 14等級
運転者年齢条件 26歳以上補償
運転者の範囲に関する特約 本人限定特約
対人・対物賠償保険 保険金額:無制限
人身傷害補償保険 搭乗中のみタイプ・保険金額:3000万円
車両保険 限定タイプ・保険金額:100万円(免責金額5-10万円)

20代後半ということで、免許証の色はゴールド、等級は14等級、を想定して見積りを取りました。

各社の保険料の見積価格は以下の通りでした。

順位 保険会社 保険料
1 アクサダイレクト 22,540円
2 三井ダイレクト損保 26,190円
3 ソニー損保 29,240円
4 セコム損保 29,250円
5 イーデザイン損保 30,380円
6 SBI損保 31,560円
7 セゾン自動車火災保険 34,290円
8 全労済 43,490円
9 損保ジャパン日本興亜 44,330円
10 三井住友海上火災保険 45,120円
11 楽天損保(旧朝日火災) 48,300円
12 共栄火災海上保険 52,270円
13 あいおいニッセイ同和損保 56,070円
14 東京海上日動火災保険 60,860円

トップ3は、アクダイレクト、三井ダイレクト損保、ソニー損保と、先ほど同じく、いずれもダイレクト型の自動車保険でした。

また、上位7社がダイレクト型の自動車保険で、下位7社が代理店型の自動車保険となり、明暗が分かれる結果となりました。

ということで以上、20代前半(21歳~25歳)と20代後半(26歳~29歳)の方におすすめの安い自動車保険を、それぞれランキング形式でご紹介させていただきました。

尚、今回も見積り結果は、一例に過ぎませんので、当然のことながら条件によって保険料や順位は変わってきます。なので、あくまでも1つの目安として参考にしていただければと思います。

あなたにとって一番安い自動車保険を選ぶためには!?

運転者の年齢条件は自動車保険の保険料に影響する1つの要素ですが、それ以外にも、補償内容、保険金額、契約車両の型式、など様々な条件によって保険料が変わってきます。

ですから、あなたにとって一番安い自動車保険を選ぶためには、実際に複数の保険会社から見積りを取って比較検討してみることをおすすめします。

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