自動車保険のロードサービスは必要?不要?各社の充実度を徹底比較!

✔ 自動車保険のロードサービスは付ける必要あるの!?
✔ 自動車保険でロードサービスの内容が充実している保険会社ってどこ?
✔ JAFと自動車保険のロードサービスって何が違うの?

・・・などなど、あなたは今、自動車保険のロードサービスについて、付ける必要性はあるのか、どの保険会社のロードサービスが充実しているのか、JAFのロードサービスと比べるとどうなのか、などといったことでお悩みでしょうか?

ロードサービスとは、レッカーサービス、バッテリーのジャンピング、パンク時スペアタイヤ交換、キー閉じ込み時のカギ開け、ガス欠時の給油、脱輪・落輪時の引き上げ作業・・・などといった様々なカートラブルに対応するサービスです。

自動車保険のロードサービスの内容は、各保険会社によって異なってきます。また、JAFと自動車保険のロードサービスとでも内容は異なってきます。

マサキマサキ

どこの保険会社のロードサービスが一番良いのかな?それと、JAFと自動車保険のロードサービスって何が違うんだろう?

そこで今回の記事では、自動車保険のロードサービスについて、そもそも付ける必要性はあるのか、ロードサービスを利用したら等級はどうなるのか、自動車保険会社各社のロードサービスの内容や充実度の比較、JAFと自動車保険のロードサービスとの違い、といったことについてお話していきます。

あなたも自動車保険のロードサービスを付ける必要はあるのか、どの保険会社のロードサービスが良いのか、JAFと自動車保険のロードサービスとでは何が違うのか、といったことでお悩みなのであれば、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

そもそも自動車保険にロードサービスを付ける必要性はあるのか?

「JAFに加入しているから、自動車保険のロードサービスは不要」とか、「ロードサービスを利用する機会が無いので、外してその分の保険料を安くしたい」といったことで、自動車保険のロードサービスが不要だと考えている方もいらっしゃるかと思います。

そこで、そもそも自動車保険にロードサービスを付ける必要があるのか、ということについてなのですが、実は現在では、ほとんどの保険会社の自動車保険ではロードサービスが自動付帯されています。(保険会社によっては車両保険に付帯されています。)

つまり、ほとんどの保険会社の自動車保険では、基本的な契約内容にロードサービスが含まれているため、ロードサービスだけを外して、その分の保険料を安くすることはできないわけです。

ただし、セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」については、ロードサービスがオプションで別料金(年間2,000円程度)となっていますので、不要であれば外すことができます。

とはいえ、条件によっては、セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」でロードサービスを外した場合よりも、ロードサービスが含まれている他社の自動車保険の方が保険料が安くなる場合もあります。

ですから、ロードサービスが不要という方であっても、保険料を節約することが目的なのであれば、ロードサービスが自動付帯されている保険会社も含めて、複数社に見積依頼をして比較検討することをおすすめします。

自動車保険のロードサービスを利用したら等級はどうなる!?

自動車保険のロードサービスを利用しても、次年度の等級や保険料には影響はありません。

自動車保険では、対人・対物賠償保険や車両保険などといった保険を使うと、次年度に等級が3等級または1等級下がってしまい保険料が高くなってしまうのですが、ロード―サービスのみを利用した場合は、等級は下がらずに保険料が高くなることもありません。

ただし、事故が原因でロードサービスを利用した場合は、保険を使って保険金を請求する事になりますが、そうなると次年度に等級が下がります。

なので、あくまでも、ロードサービスのみを単体で利用した場合には等級が下がらないということになります。

マサキマサキ

多くの保険会社の自動車保険にロードサービスが自動付帯されていて、使っても等級が下がらないのであれば、使える時はどんどん使った方が良さそうだね。

では次に、自動車保険会社各社のロードサービスの内容や充実度について、比較しながらご紹介していきましょう。

自動車保険会社16社のロードサービスの内容や充実度を徹底比較!

まず、各保険会社のロードサービスの内容や充実度を比較するべき主なポイントとしては、以下の4点になります。

  1. レッカーサービス
  2. 応急処置サービス
  3. 宿泊・帰宅費用サービス
  4. 代車・修理後搬送サービス

各保険会社によって、これらのサービスの内容や充実度に違いがあるわけです。

では、これらのポイントについて、各保険会社のロードサービスの内容や充実度にどのような違いがあるのか比較してご紹介していきましょう。

レッカーサービス

レッカーサービスとは、車が故障などで動かなくなってしまった場合に、レッカー車を現場に手配して、自宅や修理工場まで運んでくれるサービスです。

保険会社各社のレッカーサービスで利用できる距離を比較しますと、以下のような違いがあります。

保険会社レッカー無料距離
ソニー損保☆150km
セゾン自動車火災保険☆15万円(208km相当)
SBI損保☆50km
イーデザイン損保☆60km
チューリッヒ保険☆100km
アクサダイレクト☆35km
三井ダイレクト☆50km
セコム損保20万円(277km相当)
そんぽ24☆100km
東京海上日動15万円(208km相当)
あいおいニッセイ同和30万円(416km相当)
損保ジャパン日本興亜15万円(208km相当)
三井住友海上30万円(416km相当)
楽天損保20万円(277km相当)
全労済100km
JA共済100km
日新火災50万円(694km相当)
共栄火災15万円(208km相当)

☆マークは、保険会社の指定修理工場までなら、レッカー距離が無制限であることを示しています。

金額制限を表示している会社については、JAFのレッカー車の利用料金(1kmあたり720円)をもとに相当距離を算出しています。

ご覧の通り、レッカーサービスの無料で契約者指定の修理工場へ運べる距離は、最短は35kmから最長は600km以上までと、各社によったかなり違いがあります。

ただし、ソニー損保の調査によると、「レッカーサービスを利用する人の95%以上は50km以内の利用」というデータがあり、多くの場合は50km以内で済むようです。

JAFの無料レッカーサービスの距離は15kmまでとなっているので、それと比べると自動車保険各社のロードサービスのレッカーサービスの方が勝っていると言えるでしょう。

また、保険会社によっては指定修理工場までであれば距離無制限で対応してもらえますので、旅先など遠方でレッカーを利用する際には、自分のなじみの修理工場へ行くことだけにこだわらずに、保険会社の指定修理工場も選択肢に入れた方が、出費をおさえることができます。

ということで、レッカーサービスについては、契約者指定の修理工場までの場合は50km以上無料で、なおかつ保険会社の指定修理工場まで距離が無制限であれば、じゅうぶんな内容であると言えるでしょう。

応急処置サービス

応急処置サービスとは、バッテリー上がり時のジャンピング、キーとじ込み時の鍵開け、パンク時のスペアタイヤ交換、ガス欠時のガソリン補給、脱輪・落輪時の引き上げ、などといったサービスになります。

保険会社各社のロードサービスに自動セットされている応急処理サービスの内容としては、応急処置の利用できる回数や作業時間、ガス欠時に無料で給油できる量、脱輪・落輪時の引き上げ、といった点について若干の違いがあります。

保険会社応急処理の利用回数や作業時間ガス欠時の給油脱輪・落輪時の引き上げ
ソニー損保30分まで無料10Lまで無料
セゾン自動車火災保険30分まで無料10Lまで無料◎(クレーン作業無料)
SBI損保30分まで無料10Lまで無料◎(雪道や砂浜のスタックも無料)
イーデザイン損保利用回数無制限10Lまで無料
チューリッヒ保険時間無制限10Lまで無料
アクサダイレクト30分まで無料10Lまで無料◎(雪道のスタック・クレーン作業無料)
三井ダイレクト30分まで無料10Lまで無料
セコム損保30分まで無料10Lまで無料
そんぽ2430分まで無料10Lまで無料
東京海上日動30分まで無料10Lまで無料
あいおいニッセイ同和30分まで無料10Lまで無料
損保ジャパン日本興亜30分まで無料10Lまで無料
三井住友海上30分まで無料10Lまで無料
楽天損保30分まで無料10Lまで無料
全労済30分まで無料10Lまで無料
JA共済30分まで無料有料
日新火災30分まで無料10Lまで無料
共栄火災30分まで無料10Lまで無料

ほとんどの保険会社は、応急処置は30分まで無料、ガス欠時の給油は10Lまで無料、脱輪・落輪時の引き上げは特殊作業で無ければ無料、となっています。

そんな中、応急処置については、イーデザインが利用回数無制限、チューリッヒ保険は時間無制限で、脱輪・落輪時の引き上げについては、セゾン自動車火災保険とアクサダイレクトはクレーン車による引き上げも無料、SBI損保は雪道や砂浜でのスタックの引き上げも無料、といったように、他社とのサービスの違いを打ち出している会社もあります。

宿泊・帰宅費用サービス

宿泊・帰宅費用サポートサービスとは、車の故障や事故等により帰宅が難しい場合の宿泊費用や、帰宅に必要な公共交通機関の交通費を補償してくれるサービスです。

保険会社各社のロードサービスに自動セットされいる宿泊・帰宅費用サービスを比較しますと、以下の通りになります。

保険会社宿泊費用ペット宿泊費用帰宅費用
ソニー損保1泊全額/1名全額
セゾン自動車火災保険1万円/1名2万円/1名
SBI損保1泊1万5000円/1名全額
イーデザイン損保
チューリッヒ保険1泊全額/1名1泊分+交通費全額
アクサダイレクト1泊全額/1名1泊分+交通費全額
三井ダイレクト
セコム損保1泊1万円/1名2万円/1名
そんぽ241泊全額/1名1泊分+交通費全額
東京海上日動
あいおいニッセイ同和1万5千円/1名2万円/1名
損保ジャパン日本興亜1万円/1名2万円/1名
三井住友海上
楽天損保1万円/1名1万円2万円/1名
全労済
JA共済
日新火災1泊3万円/1名5万円/1名
共栄火災1泊1万円/1名2万円/1名

ご覧の通り、宿泊・帰宅費用サポートサービスについては、ロードサービスに付いてる会社もあれば、付いていない会社もあります。

ただし、ロードサービスに宿泊・帰宅費用サポートサービスが付いていない会社であっても、車両保険に「事故付随費用補償特約」を付けることによって、臨時の宿泊・帰宅費用の補償を受けることも可能です。

代車・修理後搬送サービス

代車・修理後搬送サービスとは、旅行先などの自宅から離れた場所で車を修理した場合に、代車・レンタカーを利用する際にかかった費用や、車の修理後の搬送費用や引き取り費用などを補償してくれるサービスです。

保険会社各社のロードサービスに自動セットされている代車・修理後搬送サービスを比較しますと、以下の通りになります。

保険会社代車費用修理後運搬費用引き取り費用
ソニー損保レンタカー24時時間の基本料金全額1万円
セゾン自動車火災保険レンタカー2万円まで
SBI損保全額
イーデザイン損保
チューリッヒ保険レンタカー24時間の基本料金全額
アクサダイレクト全額5万円
三井ダイレクトレンタカー12時間の基本料金(2年目以降)
セコム損保レッカーサービスと合計で20万円まで
そんぽ24レンタカー24時間の基本料金全額1万円
東京海上日動
あいおいニッセイ同和代車15日~30日分合計で15万円まで合計で15万円まで
損保ジャパン日本興亜
三井住友海上合計で15万円まで合計で15万円まで
楽天損保
全労済
JA共済
日新火災
共栄火災レンタカー2万円まで

ご覧の通り、代車・修理後運搬サービスについても、ロードサービスに付いてる会社もあれば、付いていない会社もあります。

ただし、ロードサービスに代車・修理後運搬サービスが付いていない会社であっても、車両保険に「代車費用補償特約」を付けることによってレンタカー代が補償されたり、「事故付随費用補償特約」を付けることによって搬送・引取り費用の補償を受けることができます。

 

ということで以上、各保険会社のロードサービスの、①レッカーサービス、②応急処置サービス、③宿泊・帰宅費用サービス、④代車・修理後搬送サービス、を比較してまとめますと、以下のような評価になります。

保険会社レッカー応急処置宿泊・帰宅代車・修理後搬送
ソニー損保
セゾン自動車火災保険×
SBI損保
イーデザイン損保××
チューリッヒ保険
アクサダイレクト
三井ダイレクト×
セコム損保
そんぽ24
東京海上日動××
あいおいニッセイ同和
損保ジャパン日本興亜×
三井住友海上×
楽天損保×
全労済××
JA共済××
日新火災×
共栄火災×
マサキマサキ

ロードサービスに関しては、代理店型よりもネット通販型の自動車保険の方が充実している会社が多いようだね。

では次に、以上の結果をふまえた上で、自動車保険のロードサービスの充実度ランキングBEST5をご紹介していきましょう。

自動車保険のロードサービスの充実度ランキングBEST5

それでは早速ですが、自動車保険のロードサービス充実度のランキングBEST5は、以下の通りになります。

  1. ソニー損保

    ソニー損保

    レッカーサービス4.5
    応急処置サービス4.0
    宿泊・帰宅費用サービス4.5
    代車・修理後搬送サービス5.0

    ソニー損保は、ダイレクト型(ネット通販型)の中では最も契約者数の多い人気の自動車保険です。

    ロードサービスの内容の特徴としては、レッカーサービス、応急処置サービス、宿泊・帰宅費用サービス、代車・修理後搬送サービス、全ての点において高いレベルのサービスがバランスよく提供されていることが挙げられます。

    レッカーサービスは契約者指定の修理工場までの場合は150kmまで無料、なおかつ保険会社の指定修理工場までの場合は距離無制限、緊急時の宿泊・帰宅サービスは全額補償、レンタカー24時間の基本料金を補償、修理後運搬費用全額補償、引き取り費用1万円補償、といったように、過不足なくじゅうぶんなサービス内容となっています。

    また、ロードサービスに関連してくるサービスとして、ソニー損保では全ての契約にセコム隊員の現場急行サービスが無料付帯されています。

    セコム隊員が現場に駆けつけてくれて、困っていることをヒアリングしてサポートしてくれたり、カメラによる現場撮影、救急車・警察・レッカーなどへの連絡や手配も行ってくれるので、トラブル時も何かと心強くて安心です。

    ソニー損保はダイレクト型で保険料が安いにもかかわらず、ロードサービスの内容も非常に充実している自動車保険であると言えるでしょう。

    多くのユーザーから支持されていますので、迷ったらとりあえずはココを選んでおけば間違いありません。

  2. そんぽ24

    そんぽ24

    レッカーサービス4.0
    応急処置サービス4.0
    宿泊・帰宅費用サービス5.0
    代車・修理後搬送サービス5.0

    そんぽ24は、ダイレクト型(ネット通販型)の自動車保険の中では比較的保険料は高めなのですが、その分ロードサービスの内容や充実度は高いです。

    特徴としては、緊急時の宿泊・帰宅費用サービスとして、宿泊・帰宅費用の全額補償の他に、ペットの宿泊費用も補償されていることです。

    また、代車・修理後運搬サービスに関しても、レンタカー24時間の基本料金を補償、修理後運搬費用全額補償、引き取り費用1万円補償、といったように、ソニー損保と同等レベルのサービス内容になっています。

    レッカーサービスは契約者指定の修理工場までの場合は100mまで無料となっているので、ソニー損保と比べるとやや少ないですが、保険会社の指定修理工場までの場合は距離無制限なので、じゅうぶんな対応距離と言えるでしょう。

    ダイレクト型の中では保険料は高めではありますが、ペットとお出かけする機会が多かったり、ロードサービスを充実させたい方にはおすすめの自動車保険です。

  3. あいおいニッセイ同和損保

    あいおいニッセイ同和損保

    レッカーサービス5.0
    応急処置サービス4.0
    宿泊・帰宅費用サービス3.5
    代車・修理後搬送サービス5.0

    ロードサービスの内容や充実度に関しては、ダイレクト型(ネット通販型)の自動車保険の方が勝っている傾向にありますが、そんな中、代理型であるあいおいニッセイ同和損保がランクインしました。

    あいおいニッセイ同和損保の自動車保険「タフ・クルマの保険」のロードサービスの特徴としては、何と言ってもレッカーサービスが、契約者の指定工場まで30万円分(416km相当)の距離が補償される点です。

    例えば、東京から名古屋まで車で移動した場合の距離は約350km程度ですから、そのぐらいの距離であれば、旅行先などの遠方で事故を起こした場合でも、レッカーで無料で自宅付近の修理工場まで運ぶこともできるわけです。

    また、代車・修理後運搬サービスに関しても、代車費用15日~30日分の料金を補償、修理後運搬費用は15万円まで補償、引き取り費用15万円まで補償、といったように手厚いサービス内容となっています。

    ということで、代理店型の中でロードサービスが充実した自動車保険を選ぶのであれば、あいおいニッセイ同和損保がおすすめです。

  4. チューリッヒ保険

    チューリッヒ保険

    レッカーサービス4.0
    応急処置サービス4.5
    宿泊・帰宅費用サービス5.0
    代車・修理後搬送サービス3.5

    チューリッヒ保険の「スーパー自動車保険」は、業界最高レベルのロードサービスを謳っているだけあって、その内容や充実度は高いです。

    チューリッヒ保険のロードサービスの特徴としては、応急処置サービスの対応時間が「時間無制限」となっていることがまず挙げられます。(多くの保険会社では、応急処置サービスは30分程度まで無料になっています。)

    なので、バッテリー上がり時のジャンピング、ガス欠時の給油、キー紛失時のキー作成・解錠など、故障・トラブル時の応急処置サービスが時間の制限なく無料になります。

    そして、チューリッヒ保険のロードサービスの中でも特に充実しているのが、宿泊・帰宅費用サービスで、宿泊・帰宅費用の全額補償の他に、ペットの宿泊費用も補償されています。

    また、目的地に向かう途中での車の事故や故障により生じた、ホテルや飛行機のキャンセル費用を、1回につき総額50,000円まで補償される「キャンセル費用サポート」も付いています。

    レッカーサービスは契約者指定の修理工場までの場合は100mまで無料なので、ソニー損保と比べるとやや少ないですが、保険会社の指定修理工場までの場合は距離無制限なので、じゅうぶんな対応距離と言えるでしょう。

    また、チューリッヒ保険では「スーパー自動車保険」の他に、より保険料を安くおさえた「ネット専用自動車保険」という自動車保険もあり、こちらはロードサービスは任意の特約となっているため、不要であればロードサービスを外すことも可能です。

    ということで、チューリッヒ保険は、ペットと出かけることが多い方、車で旅行することが多い方、などにおすすめです。

  5. アクサダイレクト

    アクサダイレクト

    レッカーサービス2.5
    応急処置サービス4.5
    宿泊・帰宅費用サービス5.0
    代車・修理後搬送サービス3.5

    アクサダイレクトの自動車保険のロードサービスの特徴としては、脱輪・落輪時の引き上げ作業で無料で対応できる範囲広いことと、宿泊・帰宅費用サービスの手厚さが挙げられます。

    まず、脱輪・落輪時の引き上げ作業に関しては、雪道でのスタックや、クレーン車を利用した引き上げ作業に関しても無料になります。

    宿泊・帰宅費用サービスに関しては、そんぽ24やチューリッヒ保険と同様に、宿泊・帰宅費用の全額補償の他に、ペットの宿泊費用も補償されています。

    ただし、レッカーサービスに関しては、契約者指定の修理工場までの場合は35mまでが無料となっており、他社と比べるとやや物足りないと言えます。

    雪道を走る機会が多い方や、ペットでお出かけする機会が多い方におすすめの自動車保険です。

ということで以上が、自動車保険のロードサービス充実度のランキングBEST5になります。

ロードサービスの内容が充実している自動車保険を選ぶのであれば、以上のランキングをぜひご参考にしてみてください。

では次にJAFと自動車保険のロードサービスの違いについてお話していきましょう。

JAFと自動車保険のロードサービスとの違いとは!?

JAFと自動車保険のロードサービスは、いずれもカートラブル時に利用するサービスになりますが、主に以下のような点について違いがあります。

  • サービスの対象
  • サービスの利用可能回数
  • レッカーサービスの無料対応距離
  • ガス欠時の給油費用
  • 自然災害時の利用の可否
  • 会費の有無

では、それぞれの点について説明していきましょう。

サービスの対象

JAFと自動車保険のロードサービスとでは、サービスの対象に違いがあります。

JAFのサービス対象は「JAFの会員」になりますが、自動車保険のロードサービスのサービス対象は「契約車両」になります。

なので、JAFの会員であれば、自分の車以外にも、友人の車やレンタカーを運転している場合や、誰かの車に同乗している場合でも、ロードサービスを利用することができます。

一方、自動車保険のロードサービスの場合は、契約車両を運転していた場合のみ、ロードサービスを利用することができます。

なので、自分の車以外に他の車も運転する機会が多い方は、JAFの会員になっておいても良いでしょう。

サービスの利用可能回数

JAFと自動車保険のロードサービスとでは、サービスの利用可能回数に違いがあります。

多くの自動車保険のロードサービスは1年に1回までしか利用することができせんが、JAFであれば利用回数制限なく、何回でも利用することができます。

レッカーサービスの無料対応距離

JAFと自動車保険のロードサービスとでは、レッカーサービスの無料対応距離に違いがあります。

自動車保険のロードサービスのレッカーサービスの無料対応距離は各社によって異なってきますが、契約者の指定する修理工場までであれば35km~600km程度、さらには保険会社の指定修理工場までであれば距離無制限で対応してくる会社もあります。

一方、JAFのレッカーサービスは15kmまでは無料ですが、それ以上の異動は1kmあたり720円の追加料金がかかってしまいます。

レッカーを利用する人の95%は50km以内程度と言われているので、JAFの無料対応距離のみだと、やや物足りないと言えるでしょう。

ガス欠時の給油費用

JAFと自動車保険のロードサービスとでは、ガス欠時の給油費用に違いがあります。

多くの自動車保険のロードサービスでは、ガス欠時の給油サービスは10Lまで無料ですが、JAFでは燃料代実費負担となります。

自然災害時の利用の可否

JAFと自動車保険のロードサービスとでは、自然災害時の利用の可否に違いがあります。

自動車保険のロードサービスは、自然災害時は利用できませんが、JAFは自然災害時でも利用することができます。

ただし、自動車保険に車両保険を付けていれば、台風や水害などの自然災害時に車が水没した際に保険金が出ます。ですが、車両保険を使った場合は、次年度の等級が1等級ダウンして保険料が上がってしまいます。

なので、自然災害に備えておきたいという方であれば、JAFへ加入しておいた方が良いでしょう。

会費の有無

JAFと自動車保険のロードサービスとでは、会費がかかるか否かに違いがあります。

自動車保険のロードサービスは無料で利用できますが、JAFは入会費と年会費がかかります。

JAFの入会費は2,000円で、年会費は個人は4,000円、家族会員は2,000円、法人会員は2,000円、となっています。

マサキマサキ

JAFと自動車保険とでは、結構違いがあるんだね。

ということで以上が、JAFと自動車保険のロードサービスの違いになります。

特に会社の車や他の人の車を運転する機会が多い方や、自然災害時のトラブルにも備えておきたいという方であれば、JAFの会員になっておく価値はあると言えるでしょう。

また、一部の保険会社では、JAFの会員になっていると、自動車保険のロードサービス利用に部品代や消耗品代などについて4,000円程度を限度に補償されるなど、サービス内容がアップするというメリットもあります。

ということで、より手厚いロードサービスを付けておきたいという方は、JAFへの加入もおすすめします。

尚、JAFの詳しいサービス内容や新規入会につきましては、以下のページをご参照ください。

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自動車保険のロードサービスについてのまとめ

今回のお話いかがでしたでしょうか?

現在ではほとんどの自動車保険にロードサービスが自動付帯されており、トラブルの際には無料で様々なサービスを利用することができます。

自動車保険にセットされているロードサービスの内容としては、レッカーサービス、応急処置サービス、宿泊・帰宅費用サービス、代車・修理後運搬サービス、といったものがあり、各保険会社によって内容や充実度が異なってきます。

また、自動車保険とJAFのロードサービスとでは、サービスの対象、サービスの利用可能回数、レッカーサービスの無料対応距離、ガス欠時の給油費用、自然災害時の利用の可否、会費の有無、といった点に違いがあります。

ということで、ぜひあなたも各保険会社やJAFのロードサービス内容の違いを理解して比較検討した上で、ご自身にとって最適なサービスを選びましょう。

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