【保険料】ソニー損保とチューリッヒの自動車保険を徹底比較!

✔ ソニー損保とチューリッヒの自動車保険は、どちらの方が保険料が安いの?
✔ ソニー損保とチューリッヒの自動車保険は、どこがが違うの?

あなたは今、ソニー損保とチューリッヒの自動車保険について、どちらの方が保険料が安いのか、内容はどのような違いがあるのか、などといった疑問をお持ちでしょうか?

マサキマサキ

ソニー損保とチューリッヒの自動車保険は、どちらもTVCMやネット広告でよく見かけるよね。この2つの自動車保険では、どんな違いがあるのかな?

カンナカンナ

ソニー損保とチューリッヒは、いずれもダイレクト型(ネット通販型)の保険会社という共通点があります。この二社の自動車保険を比較すると、①保険料、②選べる補償や特約、といった点に主な違いがあります。

そこで今回は、ソニー損保とチューリッヒの二社の自動車保険について、どのぐらい保険料が違うのか、選べる補償や特約にどのような違いがあるのか、といった点について比較しながらお話していきます。

ぜひあなたも今回のお話をふまえて、ご自分に合った安くて最適な自動車保険を選び際のご参考にしてください。

ソニー損保とチューリッヒの自動車保険の保険料の違い

ソニー損保とチューリッヒは、両社ともダイレクト(ネット通販)型の保険会社なので、代理店型の保険会社の自動車保険に比べると保険料は安くなる傾向にあります。

その理由としては、ダイレクト型の自動車保険の場合は、代理店型の自動車保険のように代理店の手数料や人件費などといった中間マージンがかからないため、そのぶん保険料が割安になるからです。

そして、同じダイレクト型の自動車保険であっても、当然のことながら、保険会社によって保険料は変わってきます。ですから、ソニー損保とチューリッヒでも、保険料に違いがあります。

以下はソニー損保とチューリッヒの自動車保険で、同じ補償内容や条件でそれぞれ見積をとった事例です。

まず、見積条件は以下の通りです。

保険期間 令和1年(2019年)7月1日~令和2年(2020年)7月1日
事故有係数適用期間 0年
契約車両 トヨタ プリウス (型式:ZVW55)
運輸支局の地域 関東・甲信越
使用目的 主に日常・レジャー使用
走行距離 3000km以下
記名被保険者の年齢 45歳
運転免許証の色 ゴールド
ノンフリート等級 20等級
運転者年齢条件 35歳以上補償
運転者の範囲に関する特約 本人・配偶者限定特約
対人・対物賠償保険 保険金額:無制限
人身傷害補償保険 搭乗中のみタイプ・保険金額:1億円
車両保険 限定タイプ・保険金額:255万円(免責金額5-10万円)

そして、年間保険料はそれぞれ以下のようになりました。

ソニー損保 チューリッヒ
年間保険料 18,650円 17,970円

ご覧のように、ソニー損保よりもチューリッヒの方がやや保険料が安くなりました。

上記はあくまでも一例ですが、ソニー損保よりもチューリッヒの方が保険料が若干安くなるケースが多いです。

ただし、以下の記事でもお話しましたように、補償内容や条件を変えると、どの保険会社の保険料が安くなるかも変わってきます。

【2019年版】40代におすすめの一番安い自動車保険【14社比較】

ですから、あなたにとってどの自動車保険が安くなるかは、できるだけ多くの保険会社から見積りをとって比較検討することをおすすめします。

そして、できるだけ多くの保険会社に自動車保険の見積り依頼をする際には、自動車保険の一括見積サイトを利用すると便利です。

以下のページでご紹介している自動車保険の一括見積サイトは、ソニー損保やチューリッヒ含め16社の保険会社と提携しており、一度の入力で簡単に複数の会社へ一括見積依頼をして、すぐにウェブ上で各社の見積り結果を見ることができますので、ぜひご活用ください。

ソニー損保とチューリッヒの自動車保険の選べる補償や特約の違い

ソニー損保とチューリッヒの自動車保険では、対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険、車両保険などといった、基本的な補償については、だいたい同じ内容を付けることができます。

ですが、以下のように、一方の保険会社では選べるのに対して、一方の保険会社では選べない補償や特約もあります。

ソニー損保 チューリッヒ
新車買替特約 ×
弁護士特約(自動車+日常事故タイプ) ×
地震等による車両全損一時金特約 ×
地震等による死亡一時金特約 ×

まず1つ目の「新車買替特約」についてですが、これは車両保険に付けることができる特約で、事故で契約車両が大きく損傷した場合に新車の買替費用を補償するものです。

新車を購入した方にはおすすめの特約です。

この特約は、ソニー損保の自動車保険では付けることができますが、チューリッヒの自動車保険では付けることができません。

2つ目の「弁護士特約」は、「もらい事故」などのこちらに過失が無い自動車事故にあった際に、示談交渉を弁護士に依頼した場合の弁護士費用や法律相談費用などを補償する特約です。

この弁護士特約はどちらの自動車保険でも付けることができるのですが、ソニー損保の自動車保険では、自動車事故だけで使える「自動車事故タイプ」の他に、日常生活の事故でも利用できる「自動車+日常事故タイプ」も選ぶことができます。

「自動車+日常事故タイプ」の弁護士特約の場合は、自動車事故の場合に限らず、他人によるケガで身体に障害を負った、他人にモノを壊された、などといった日常生活における事故で損害を負った場合にも使うことができます。

なので、買ったばかりの新車なので大破した場合は新しく車を買い変えたいという方や、自動車事故だけでなく日常生活の事故でも弁護士に仕事を依頼したいという方は、ソニー損保の自動車保険の方がおすすめです。

3つ目の「地震等による車両全損一時金特約」は、通称「地震特約」と呼ばれるもので、車両保険に付けることがでる特約です。

通常の車両保険では、台風・洪水・高潮などで生じた車の損害は補償されますが、地震・噴火・津波による車の損害は補償されません。

ですが、この地震特約を車両保険に付けておけば、地震による道路の地割れに巻き込まれて車が大破した場合、噴火で飛んできた石で車体上部が壊れた場合、津波で車全体が水没して走行不能になった場合などにも、保険金が支払われます。

地震特約で支払われる金額は一定額(限度額50万円)ではありますが、次の車の購入費用としてはもちろんこと、災害時の一時的な生活費用として活用したりと、自由に使うことができるというメリットがあります。

この特約は、チューリッヒの自動車保険では付けることができますが、ソニー損保の自動車保険では付けることができません。

4つ目の「地震等による死亡一時金特約」は、地震・噴火・津波による傷害が原因で、被保険者が死亡した場合に保険金が支払われる特約です。

通常、搭乗者傷害保険や人身傷害保険では、地震・噴火・津波によって被保険者が死亡した場合は補償の対象外となります。

ですが、この特約を付けておけば、地震・噴火・津波による傷害が原因で、被保険者が事故の日を含め180日以内に死亡した場合、一時金として300万円の保険金が支払われます。

この特約も、チューリッヒの自動車保険では付けることができますが、ソニー損保の自動車保険では付けることができません。

なので、地震や津波による損害にしっかりと備えておきたい方には、アクダイレクトの自動車保険がおすすめです。

ということで、保険会社によって選べる補償や特約が異なってきますので、あなたにとって必要な補償や特約を検討した上で、最適な自動車保険を選ぶようにしましょう。

 

以上、ソニー損保とチューリッヒの自動車保険について、どのぐらい保険料が違うのか、選べる補償や特約にどのような違いがあるのか、といった点について比較しながらお話しました。

尚、ソニー損保とチューリッヒの自動車保険の詳細やユーザーの口コミについては、以下の記事もご参照ください。

ソニー損保とチューリッヒの自動車保険の違いについてのまとめ

今回のお話いかがでしたでしょうか?

ソニー損保とチューリッヒは、どちらもダイレクト(ネット通販)型の自動車保険であるという共通点がありますが、①保険料、②選べる補償や特約、といった点について違いがあります。

保険料については、いずれも代理店型の自動車保険に比べて割安ですが、両社を比較するとソニー損保よりもチューリッヒの方がやや安くなるケースが多いです。

選べる補償や特約については、基本的な補償についてはほぼ同じですが、ソニー損保では「新車買替特約」や「弁護士特約(自動車+日常生活タイプ)」を付けることができるのに対して、チューリッヒでは「地震等による車両全損一時金特約」や「地震等による死亡一時金特約」を付けることができる、といった違いがあります。

ですから、買ったばかりの新車なので大破した場合は新しく車を買い変えたいという方や、自動車事故だけでなく日常生活の事故でも弁護士に仕事を依頼したいという方はソニー損保、地震や津波による損害にしっかりと備えておきたい方はアクダイレクト、がそれぞれおすすめです。

ということで、ぜひあなたも二社の自動車保険の違いをふまえた上で、よりご自分に合った最適な自動車保険を選ぶ際のご参考にしていただければと思います。

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