今回の記事では、セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)の評判や口コミの紹介、さらには特徴についてお話していきます。
おとなの自動車保険と言えば、香川照之が出演しているTVCMをよく見かけるね。実際、保険料が安いのか、事故対応やロードサービスはどうなのか、評判や口コミが気になるところだね。
セゾン自動車火災の「おとなの自動車保険」は、保険料の年齢区分が1歳ごとに変わり、特に40代50代の方にとって保険料が安くなるのが特徴的です。実際のところ評判や口コミはどうなのか見ていきましょう。
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)の評判や口コミってどう?
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)のネット上の評判や口コミで、良いもの悪いものをご紹介していきます。
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)の良い評判や口コミ
40代50代の事故率の低い年代の人は特に保険料が安くなる
保険料が他のネット通販型の保険会社と比べても明らかに安いです。さらにインターネットから申し込めば1万円の割引があります。補償内容やロードサービスも手厚く、代理店型保険会社と比べても引けを取りません。どの年代でも保険料が安いと思いますが、私のような40代50代の事故率の低い年代にとっては特に保険料が安くなるのが特徴の自動車保険です。(50代男性)
実は20代30代にとっても保険料が割安
最も事故率が低い40代50代をターゲット層にしているので、この年代の人にとっては最もおトクな自動車保険ですが、実は20代30代でも他と比べて保険料が割安です。無駄なオプションを省きつつも必要な補償は充実しており、20代30代の人でも見積りを取ってみたら他より保険料がかなり安くなります。(30代女性)
10代20代の子供の保険料を安くおさえることができる
契約者である親の年齢に合わせて保険料が決まるので、免許とりたての10代20代の子供が自動車に乗り始める場合でも格安で自動車保険に入れる。私の様な20歳前後の子供を持つ40代50代ぐらいの人にとってはうってつけの自動車保険だと思う。(40代男性)
納得の補償で保険料が9万円も安くなった
外車は車両価格が高くなるため特に車両保険分の保険料が高額になりますが、私が以前加入していた自動車保険では年間の保険料が26万円と大きな負担になっていました。そこで自動車保険を見直し、インターネットの自動車一括見積サイトで見積もりをとって比較してみました。その結果、保険料と補償内容のバランスが良いセゾン自動車火災保険を選びました。納得の補償で保険料が9万円も安くなったので大変満足しています。(60代男性)
事故時にアルソックの隊員が現場に来てれるのは心強い
事故になった時にアルソック隊員が現場に来てくれる、というサービスは女性にとっては大変心強いと思いました。また、通販系では唯一個人賠償責任保険の特約が付加できることも決め手になりました。車両保険についても細かく設定して不要なものは外すことができるので保険料を安くおさえることができました。(40代女性)
より自分に合った補償内容を選べて保険料も安くおさえることができる
補償内容がわかりやすく、インターネットで必要な項目を入力するだけで補償の項目別の保険料が表示されてシミュレーションすることができるので、より自分に合った補償内容を選ぶことができ保険料も安くおさえることができます。インターネットからの申し込みで10000円割引になるにも嬉しいですね。(40代男性)
新規・継続問わずインターネット割引があり、早めに更新すれば早割も
補償内容や特約の説明が他社よりもわかりやすく記載されている。新規契約する時も契約更新の時も手続きがスピーディー、しかも新規・継続を問わず10000円のインターネット割引がある。更新時期には契約継続の案内メールが送られてきて、早めに更新手続きをすると保険料が安くなる「早割」もある。また、保険料がクレジットカードで支払いできる点も便利。(30代男性)
完璧な事故対応をしてもらうことができた
旅行先で事故を起こして加害者になってしまい、頭が混乱している中で電話をしたところ、丁寧かつ迅速に対応してもらい「相手方とのやりとりはお任せください」という言葉をもらって、かなり精神的にラクになりました。事故後は、相手方との調整の進捗状況を逐一電話で報告してもらい情報を共有することができたので安心できましたし、数日後にはすべての処理が完了したとの連絡をもらうことができました。保険会社としては当たり前の対応なのかもしれませんが、すべてお任せして完璧に事故を処理をしてもらえたので非常に信頼できる会社であると感じました。(60代女性)
親切丁寧な事故対応で安心して全てを任せることができた
ドラッグストアに買い物に行った時に駐車場のコンクリートの壁にぶつけてしまう自損事故を起こしました。その際に電話連絡したところ、自損事故なのにもかかわらず私に怪我が無いか心配してもらい、親切で丁寧な対応や気づかいに感心させられました。その後も車の修理状況や修理費用、納車時期なども詳しく説明してもらい、安心してすべてを任せることができました。電話だけのやりとりでしたが、お互いの顔が見えるような非常に親切丁寧な事故対応だったので、ネット通販型の保険会社であってもじゅうぶんに信頼できるものだと実感した次第です。(70代男性)
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)の悪い評判や口コミ
走行距離が多い人は他社の方が保険料が安くなる場合も
セゾン自動車火災のおとなの自動車保険はダイレクト型保険とは思えないぐらい補償内容が充実しているが、自動車保険の一括見積サイトで比較してみたところ、SBI損保の方が保険料が安かった。私のような走行距離が多い人はSBIの方が保険料が安くなると思う。(30代男性)
相手方との交渉が進まなかった間の途中経過の連絡が少なかった
車対車の事故で電話した時、素早く対応してもらうことができた。だが、その後で過失割合で相手方との交渉がなかなか進まなかったようで、その間に電話連絡が一度しか無かったので不安な気持ちになった。話が進んでいないなら進んでいないで途中経過をこまめに連絡してくれればもっと安心できたと思う。(50代男性)
事故の担当窓口が受付担当と事故対応窓口に別れているのが面倒
自損事故で電話した時、受付担当の方が丁寧に詳しく説明してくれたので、落ち着いて処理することができました。折り返しの連絡も早かったので、修理工場の決定、事故車の持ち込み、修理後の車の引き取りまで、スムーズに進めることができました。ただ1つ不満点としては、受付担当と事故対応担当と連絡先が別れているのが面倒でした。担当窓口を一本化してくれた方が、ユーザーとしてはより楽だと思います。(40代男性)
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)の評判や口コミをまとめると
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)の評判や口コミのまとめです。
- 40代50代の年代の人にとっては特に保険料が安い
- 実は20代30代の若い年代にとっても保険料が安い
- 10代20代の子供の保険料を安くおさえることができる
- 保険料と補償内容のバランスが良い
- 車体価格が高い外車でも、他社より車両保険が安い
- 事故時にALSOKの隊員が現場に駆けつけてくれる
- 新規・継続問わずインターネット割引があり、早割制度もある
- より自分にあった補償内容を選ぶことができ保険料を安くおさえることができる
- 事故対応が親切かつ丁寧で安心して任せることができる
- 走行距離が多い人は他社の方が保険料が安くなる場合も
- 事故の相手方との交渉が進まなかった間の途中経過の連絡が少なかった
- 事故の担当窓口が受付担当と事故対応窓口とに別れているのが面倒
セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」に関して良い口コミも悪い口コミもありましたが、全体的には良い口コミが多く、保険料が安いだけでなく補償内容やロードサービスも充実しており、事故対応も丁寧でおおむね高い評価を得ています。
ということで、あなたもセゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」を含めて、ぜひ一度自動車保険の無料一括見積をしてみましょう。以下のページの自動車保険一括見積りサイトは保険会社16社と提携しており、一度の入力でカンタンに複数社から見積りをとって比較検討することができます。
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)の特徴を徹底解説!
セゾン自動車保険火災の「おとなの自動車保険」の特徴について解説していきます。
保険料の年齢条件の区分が一歳刻み
多くの保険会社の自動車保険では年齢条件が、21歳以上、26歳以上、30歳以上、35歳以上、などといった区分に別れていますが、おとなの自動車保険では、事故率に合わせて1歳ごとに年齢条件の区分があり、保険料が変わってきます。
ですから、おとなの自動車保険では、同条件であれば事故率の低い40代50代の保険料が最も安くなります。
親の年齢で保険料が決まるので、子供を補償に加えても保険料が割安
一般的な自動車保険では、同居する10代20代の子供を補償に加えると、事故率の高い年代である子供に合わせるので保険料が一気に高くなります。
ですが、おとなの自動車保険であれば、運転頻度が高くて事故率の低い年代である親の年齢に合わせた保険料になるので、子供を補償に加えても保険料の大幅な上昇をおさえることができます。
インターネット割引、早割、ゴールド免許割引などの豊富な割引制度
おとなの自動車保険には、以下のような豊富な割引制度があるので、これらの割引を組み合わせることにより、保険料をさらに安くすることができます。
- インターネットからの申し込みで新規・継続を問わず10000円割引
- 50日前契約で600円割引、30日前で400円割引の早割制度
- ゴールド免許割引
- 自動ブレーキ(ASV)割引
- 電気・ハイブリッド車は1200円割引
- 2台目以降の契約は600円割引
この様に、おとなの自動車保険では様々な割引制度がありますが、この中でも、すべての人が対象になり、なおかつ割引金額も大きいという意味で、インターネット割引は必ず利用したい割引制度と言えます。
インターネット割引は多くのダイレクト型(ネット通販型)保険会社にある制度ですが、おとなの自動車保険では新規契約だけでなく継続契約であっても10000円の割引になりますので、インターネットで契約すれば毎年割引が適用されます。
保険料は「走った分だけ」なので合理的
おとなの自動車保険では、3000km以下、5000km以下、10000km以下、15000km以下、といったように、過去1年間の走行距離に応じた走行距離区分で保険料が算出されます。
これにより、ひとりひとりに合った合理的な保険料となり、どんな乗り方の人にもフィットする自動車保険です。特に前年走行距離が10000km以下の人にとっては割安な保険料となります。
対人・対物賠償保険、無保険車障害、他車運転特約などの充実の基本補償
おとなの自動車保険は、対人賠償保険や対物賠償保険(いずれも他車運転特約が自動付帯)、無保険車障害、人身傷害保険などといったように、基本補償だけでも充実の内容になっています。
車両保険が不要な方であれば、基本補償だけでもじゅうぶんな補償内容と言えるでしょう。
個人賠償責任特約は年間500円で保険金額が無制限
個人賠償責任特約とは、自動車以外の日常生活の事故によって、本人または家族が他人にケガをさせたり損害を与えて、損害賠償責任を負った場合に保険金や示談交渉サービスを受け取ることができる特約です。
例えば、子供が自転車に乗っていて他人にぶつかってケガをさせてしまったり、飼い犬が他人に噛みついてケガをさせてしまった場合などに、相手方に損害賠償として支払う金額を保険金として受け取ることができ、なおかつ示談交渉も専任担当者に任せることができるわけです。
おとなの自動車保険の個人賠償責任特約は、年間500円の保険料で保険金額を無制限に受け取ることができ、かなりコストパフォーマンスの良い特約であると言えます。
自転車に乗るお子様を持つ親御さんにオススメの自転車障害特約
自転車障害特約とは、契約者本人や同居する家族が、自転車で走行中に転倒したり、歩行中に他人の乗っている自転車とぶつかりケガをした場合に、保険金を受け取ることができる特約です。
自転車に乗る年齢のお子さんをお持ちの親御さんにとってはオススメの特約です。
「もらい事故」で車両保険を使っても等級ダウンしない「車両無過失事故に関する特約」
おとなの自動車保険の車両保険で特徴的なのが、無過失の「もらい事故」で車両保険を使っても、次年度に等級がダウンしない「車両無過失事故に関する特約」が自動付帯されていることです。
例えば、車同士の衝突事故であっても、相手側による一方的な追突事故など、契約者本人に過失の無い被害事故であれば、車両保険を使って保険金を受け取ったとしても、この特約によって「ノーカウント事故」となり、次年度に等級がダウンしないわけです。
修理費用が保険金額の50%を超えた場合、再購入費用が支払われる「車両新価特約」
車両新価特約とは、新車(初度登録年月から25ヶ月以内)で購入した車が全損になった場合、または修理費が新車価格相当額の50%以上となって車を再購入した場合、車の新車価格相当額を補償する特約で、車両保険にオプションとして付けることができます。
例えば、新車で120万円で購入した車で事故を起こして修理費が60万円となった場合、車両保険のみであれば修理費である60万円しか支払われませんが、車両新価特約を付けておけば120万円受け取ることができ再度新車を購入することができるわけです。
この車両新価特約は、代理店型自動車保険では一般的なのですが、ダイレクト型(ネット通販型)の自動車保険では珍しく、おとなの自動車保険の他は、イーデザイン損保とソニー損保でしか付けることができません。
損保ジャパン日本興亜のサービス網で全国24時間365日対応のロードサービス
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)は、国内3大メガであるSOMPOホールディングスのグループ会社であるため、大手保険会社である損保ジャパン日本興亜のサービスセンター網(約260拠点)で、24時間365日事故対応を受けることができます。
さらに、ロードサービス(ロードアシスタンス)拠点13,000ヶ所、提携修理工場630ヶ所、ALSOK拠点2,400ヶ所と、各種サービス拠点が充実しており、全国どこで事故にあっても迅速に対応してもらうことができます。
事故時にALSOKの隊員が駆けつけてくれる「現場急行サービス」
おとなの自動車保険では、事故時に受付担当者に電話で依頼することにより、事故現場にALSOK隊員が駆けつけてくれる「現場急行サービス」を受けることができます。
事故時は気が動転して現場でどう対応すれば良いかわからないことも多いと思いますが、このサービスを利用することにより、アルソックの隊員に警察や事故相手とのやりとりをサポートしてもらったり、保険会社への事故状況の連絡を代行してもらうことができるわけです。
特に女性は事故相手が男性の場合は心細くなったりすると思いますが、現場にサポートしてくれるALSOK隊員がいればかなり心強いです。
もしもの時に事故連絡がスムーズな「つながるボタン」と「つながるアプリ」
おとなの自動車保険では、もしもの時に事故連絡をスムーズにすることができるツールとして、「つながるボタン」と「つながるアプリ」が無料サービスとして提供されています。
「つながるボタン」とは、Bluetoothが内蔵されている4cm×5cm程度のボタンで、事故時にこのボタンを押すことにより、スマートフォンにダウンロードしておいた「つながるアプリ」が事故発生を認識して、すぐに保険会社に電話をすることができます。
保険会社に電話がつながると、事故受付担当者には自動的にこちらの契約者情報や事故現場の位置情報が伝わっているので、事故で頭が真っ白になっているような状況であっても、安心かつスムーズに連絡をすることができるわけです。
例えば、保険証券が見当たらなかったり、保険会社の電話番号がわからない場合であっても、つながるボタンを押すだけで、すぐに事故受付担当者とつながることができるわけですね。
また、つながるアプリは、事故時の連絡だけでなく、日々の運転のアシスト機能として、ドライブレポートや走行マップで自分が安全運転かどうかをチェックすることができたりします。
ロードサービス(ロードアシスタンス)をセットしないで保険料を節約することも可能
一般的な自動車保険では、ロードサービス(ロードアシスタンス)が自動的にセットされていますが、おとなの自動車保険ではロードサービスをセットしないでその分の保険料を節約することも可能です。
例えば、JAFなどの会員制ロードサービスやクレジットカードに付帯しているなどの他のロードアシスタンスに加入している場合であれば、重複してしまうので自動車保険のロードサービスは不要になるわけです。
この様に、セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」は、ダイレクト型(ネット通販型)で保険料が安いのはもちろんのこと、代理店型保険なみの手厚い補償内容やサービス内容になっています。
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)はこんな方におすすめ
セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」は以下のような方におすすめです。
- 40代や50代の事故率の低い年代の方
- 車を運転する10代20代のお子さんをお持ちの方
- 自転車に乗る年齢のお子さんをお持ちの方
- 年間走行距離が10000km以下の方
- じゅうぶんな補償を受けつつも保険料を安くおさえたい方
- 何かと安心できる国内の大手損保グループの自動車保険を使いたい方
- 代理店型からネット通販型の保険に切り替えるにあたって、どれを選べば良い迷っている方
- はじめて自動車保険に加入するにあたって、どれを選べば良いか迷っている方
- 車両保険に入りつつも保険料を安くおさえたい方
- 初度登録年月から25ヶ月以内の新車に乗っている方
もしあなたが上記のいずれかに当てはまるのであれば、セゾン自動車火災保険の「おとなの自動車保険」が適した自動車保険である可能性があります。
尚、あなたにとって最適な自動車保険を選ぶためには、最大16社に無料で一括見積できる以下のサイトで見積依頼をした上で比較検討することをオススメします。
セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)に関するQ&A
Q:おとなの自動車保険は土日や祝日に事故をした場合でも対応してもらえる?
A:はい。おとなの自動車保険は、土曜・日曜・祝日も、事故対応を受け付けており、電話一本で事故現場でのアドバイスからロードサービスの手配までサポートを受けることができます。
Q:おとなの自動車保険のロードサービスのサポート内容には、どのようなものがあるの?
A:おとなの自動車保険では、ロードサービス(ロードアシスタンス)として以下のサポートメニューが用意されています。
- バッテリー上がり時のジャンピング作業
- バッテリー点検
- 脱輪引き上げ
- カギの開錠
- スペアタイヤ交換
- 各種オイル漏れ点検、補充作業等
- 冷却水補充作業
- バルブ、ヒューズの取り替え作業
- オーバーヒート
- ボルトの締め付け
- レッカーけん引
- 燃料切れ時の給油サービス
- 宿泊費用
- 移動費用
Q:おとなの自動車保険の保険料をクレジットカードで支払った場合は引き落とし日はいつ?
A:保険料の引き落とし日に関しては、クレジットカード会社やクレジットカードの種類によって異なるので、詳しくはカード会社にご確認ください。
なお、セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)からカード会社への請求は、一括払の場合は契約完了日を基準に、分割払いの場合は補償開始日を基準に、毎月11日に行っています。
Q:おとなの自動車保険のファミリーバイク特約で対象となる「バイク」とは、具体的にどんなもの?
A:ファミリーバイク特約の対象となる「バイク」とは、補償の対象者(記名被保険者、記名被保険者の配偶者、記名被保険者の同居の親族、記名被保険者の別居の未婚の子)が所有・使用・管理する原動機付自転車で、道路運送車両法で定める以下の原動機付自転車が対象になります。
- 総排気量125cc以下の二輪車
- 総排気量50cc以下の三輪以上の車
- 薄青色のナンバープレートのミニカー
- 総排気量50cc以下のサイドカー付きのバイク
Q:おとなの自動車保険の「つながるボタン」や「つながるアプリ」はどうやって手に入れるの?
A:「つながるボタン」に関しては、おとなの自動車保険のお申込み手続き完了後、1週間から10日ほどで「つながるキット」に同梱される形で自宅に届きます。
「つながるアプリ」に関しては、iPhoneをご利用の場合はApp Storeから、Androidをご利用の場合はGoogle Playストアから、「おとなの自動車保険 つながるアプリ」で検索すれば、ダウンロードすることができます。
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