今回の記事では、AIG損保(旧富士火災)の個人向け自動車保険「AAP(家庭用総合自動車保険)」の評判や口コミの紹介、さらには特徴についてお話していきます。
AIG損保と言えば、富士火災を吸収合併したことで話題になった外資系の損保会社だよね。実際にここの自動車保険を利用している人の評判や口コミはどうなんだろう?
はい。AIG損保はアメリカに本拠地を置くAIG傘下の外資系損保会社で、2018年には富士火災海上保険を吸収合併しており、日本国内でも着実に自動車保険のシェアを伸ばしています。そんなAIG損保の個人向け自動車保険「AAP(家庭用総合自動車保険)」について、実際に利用している人の評判や口コミはどうなのか見ていきましょう。
AIG損保(旧富士火災)の自動車保険の評判や口コミってどう?
AIG損保の自動車保険のネット上の評判や口コミで、良いもの悪いものをご紹介していきます。
AIG損保(旧富士火災)の自動車保険の良い評判や口コミ
代理店に相談しながら自分のライフスタイルに合った補償内容にできる
保険代理店のお兄さんに相談しながら、複数の自動車保険の補償内容や保険料と比較した上で、AIGに決めました。素人の私にもわかりやすく説明していただくことができたので、自分のライフスタイルに合ったプランにすることができました。最初は保険料の安い通販型にしようかとも思いましたが、そうなると自分一人で選ばなければならないので、本当に必要な補償まで外してしまうようなリスクもあったと思います。(40代女性)
代理店の担当者と直接顔を合わせて話すことができ、何でも相談できる
最近CMなどでよく見かける通販型の自動車保険の方が保険料が安いのですが、代理店の方と直接顔を合わせてお話ができたり、トラブル時にも何でも相談できるという安心感があるので、この保険会社に加入しました。代理店の方に「なるべく家計に負担がかからないようにお願いします」と相談したら、必要な補償をしっかりと付けていただいた上で、お手頃な保険料のプランをつくっていただくことができました。代理店の担当者の方によってサービスの質は変わってくるかもしれませんが、私自身はこの自動車保険を選んで大満足です。(30代女性)
補償内容が充実しているので満足している
トラブル時にロードサービスの費用を補償してくれる項目や弁護士費用を補償してくれる項目があったりと、補償内容が充実しており満足しています。また、任意保険の基本補償となる対人や対物補償が無制限である点も安心できるので良いですね。また、契約内容についてのわかりやすい資料をもらえるので、契約内容を忘れてしまった時でも、資料を読めばすぐに確認することができます。(40代男性)
顧客対応はどの保険会社よりも優れていると思う
顧客対応はどの保険会社よりも優れていると思う。契約時に担当していただいた方々の対応や説明の仕方が、非常にわかりやすく丁寧で感じの良いものだった。普通は自社商品を過大評価して話をするスタッフが多いと思うが、この保険会社ではどの担当の方も、皆さん押しつけがましい売り込みをせず、メリット・デメリットをわかりやすく説明してくれたので、納得した上で契約することができた。(60代男性)
更新手続きがシンプルでわかりやすい
更新日間近になって保険の更新手続きをしましたが、手続き内容がシンプルでわかりやすくてスムーズにできて良かったです。現状の契約内容だけでなくおすすめの他のプランも掲載されているので検討しやすかったです。(50代女性)
事故連絡をしたら、担当の方がすぐに現場に駆けつけてくれた
スーパーの駐車場で駐車をする際に隣の車にぶつけてしまい、保険会社に事故連絡をしたのですが、担当の方がすぐに現場へ駆けつけてくれました。担当の方が相手の方と話してくださり、私に対しても「大丈夫ですよ。すべて私が対応しますから、安心してくださいね。」と声かけていただき、安心してすべてお任せすることができました。事故の処理についてもわかりやすくその場で説明していだき、さらに電話や書面でも流れがわかるように説明していただけました。常に寄り添っていだたきサポートしていただけたので、大変心強かったです。(20代女性)
ロードサービス利用時に丁寧かつ迅速な対応してもらえた
車のバッテリーが上がってしまい、ロードサービスを利用させていただきました。私がパニック状態で興奮しながら話していたにもかかわらず、電話のオペレーターの方はしっかりと話を聞いてくれて、ロードサービスのスタッフの方が来られるまでの所要時間などを丁寧に説明してくださいました。修理も迅速に対応していただき、なおかつ無償で対応していただいたので、本当に助かりました。(60代女性)
自動車事故を起こした際に安心してすべて任せることができた
自動車同士の事故を起こしてしまい事故対応をしていただきました。事故になると本当に不安で心細くなるものですが、保険会社の方からはまずはこちらの身体に怪我が無いかお気遣いをいただき、安心することができました。また、諸々の初期対応はその日のうちに対応していただくことができました。示談交渉などはすべてお任せしたので、相手の方へいくら保険金が支払われたのかはわかりませんが、納得していただき無事に解決することができました。結局10日ほどですべてが終了し、私の精神的・肉体的・金銭的な負担は全くありませんでした。本当にありがとうございました。(40代男性)
AIG損保(旧富士火災)の自動車保険の悪い評判や口コミ
保険料の安いネット通販型の保険会社にした方が良かった
AIG損保は保険料が高くても他社よりも対応が丁寧ということを聞いて加入しましたが、幸い無事故ということもあり、今のところ「この保険会社で良かった」と強く実感するということはありません。自動車保険は使わなければ掛け捨てなので、保険料の安いネット通販型の保険会社にした方が良かったのかもしれません。(30代女性)
ロードサービスを利用した際、オペレーターの対応が不親切だった
遠出をして車が故障した際にロードサービスを依頼した際に、電話のオペレーターの対応が不親切だった。山の中での故障だったので、正確な住所を伝えることが困難だったにも関わらず、オペレーターは「正確な場所がわからない場合は対応できない」の一点張りだった。結局、地図を見て「一番近い交差点から約何kmの地点」といったような表現で伝えて、どうにかレッカーに来てもらうことができた。トラブル時は何かと不安になることもあるので、こちらの心情を慮った上で臨機応変に対応していただきたいものである。(50代男性)
AIG損保(旧富士火災)の自動車保険の評判や口コミをまとめると
AIG損保の自動車保険の評判や口コミのまとめです。
- 代理店に相談しながら自分のライフスタイルに合った補償内容にできる
- 代理店の担当者と直接顔を合わせて話すことができ、何でも相談できる
- 補償内容が充実しているので満足している
- 顧客対応はどの保険会社よりも優れていると思う
- 更新手続きがシンプルでわかりやすい
- 事故連絡をしたら、担当がすぐに現場に駆けつけてくれた
- ロードサービス利用時に丁寧かつ迅速な対応してもらえた
- 自動車事故を起こした際に安心してすべて任せることができた
- 保険料の安いネット通販型の保険会社にした方が良かった
- ロードサービスを利用した際、オペレーターの対応が不親切だった
AIG損保の自動車保険は、、良い口コミとしては、代理店型の保険会社なので直接会って相談しながら契約できる、充実の補償内容やロードサービス、丁寧な顧客対応、などといった点が目立ちました。一方、悪い口コミとしては、やはりネット通販型に比べて保険料が割高である、という声が多いです。
尚、あなたにとって最適な自動車保険を選ぶにあたっては、自動車保険の一括見積りサイトを利用するのがおすすめです。以下のページの自動車保険一括見積りサイトは保険会社16社と提携しており、一度の入力でカンタンに複数社から見積りをとって比較検討することができますよ。
AIG損保(旧富士火災)の自動車保険の特徴を徹底解説!
AIG損保の個人向け自動車保険「AAP(家庭用総合自動車保険)」の特徴について解説していきます。
24時間365日の事故受付!深夜・休日の事故でも即日初期対応!
AIG損保では、24時間365日の事故受付はもちろんこと、AIG損保の社員が事故受付センター内に常駐しているため、社員だけが行える「初期対応」も即座に対応可能です。
ですから、深夜や休日の事故でも「事故受付のみ」で、「対応は翌営業日から」ということはありません。また、全国84都市の拠点にいる損害サービスの専門スタッフで事故の対応を行います。
さらに、全国の代理店ネットワークで、代理店スタッフによる手厚いサポートもあるので、万が一の時にも安心です。
すべての保険契約に人身傷害保険が自動セットされている
多くの保険会社の自動車保険では、相手方への補償である対人賠償保険や対物賠償保険のみが基本補償となっており、自分の身体への補償である人身傷害保険については別途付ける必要があります。
ですが、AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、すべての保険契約に人身傷害保険が自動セットされています。
補償の対象者は、本人だけでなく、配偶者、同居の親族、別居の未婚の子まで補償されます。また、契約車両に搭乗中のケガだけでなく、自転車・電車・飛行機・エスカレーターなどの交通乗用具でのケガ、駅などの改札口の内側でのケガでも補償されます。
自転車事故でケガをした場合や加害者になった場合のリスクを補償
近年、社会問題化している自転車事故は、誰にでも起こりうる身近なリスクと言えます。
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、自転車事故で本人や家族が加害者になった場合の「相手方への賠償」に加え、「本人や家族のケガ」も補償されます。
日常生活の事故で加害者になった場合に備える「日常生活賠償責任特約」
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、日常生活の事故において加害者になった場合の補償として「日常生活賠償責任特約」を付けることができます。
「日常生活賠償責任特約」は、日本国内における事故のおいて、他人を死傷させたり他人の財物に損害を与えて、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担した場合に保険金を支払われる特約です。
例えば、自転車で走行中に他人の車にぶつかって傷をつけてしまったり、日常生活でお店にある商品を壊してしまった場合などに、相手方に支払う損害賠償金や慰謝料などを保険金として受け取ることができます。
また、日常生活賠償責任特約には、相手方との示談交渉を保険会社に任せることができる「示談交渉サービス」も付いています。
他車運転特約が自動セットされている
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、「他車運転特約」が自動セットされています。
他車運転特約とは、記名被保険者やその配偶者または同居の親族もしくは別居の未婚の子が、臨時で他人の車を借りて運転中に起こした対人事故・対物事故・自損傷害事故 ・車両事故について補償する特約です。
例えば、友人の車を借りたり、帰省中に親の車を借りたり、別居している子供の車を借りたり、修理工場に代車を借りたり、などといった場合の運転中に事故において、車の持ち主の加入している自動車保険を使わずに、自分の自動車保険を優先的に使うことができます。
「もらい事故」の時でも安心の「弁護士費用等特約」
信号待ちで停車中に追突される等、こちらに過失が全くない「もらい事故」の場合は、保険会社は示談交渉をすることができないので、自分自身で相手方と交渉することになります。
そんな「もらい事故」に備えておきたいのが、オプションとして付けることができる「弁護士費用等特約」です。
「弁護士費用等特約」とは、契約車両の事故で相手方に法律上の損害賠償請求をするために負担した弁護士費用詳細または法律相談費用詳細に対して、1事故について1名あたり300万円を限度に保険金が支払われる特約です。
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、2つのタイプの弁護士費用等特約が用意されており、「自動車事故プラン」か「被害事故(ワイド)プラン」のいずれかを選ぶことができます。
「被害事故(ワイド)プラン」のタイプは、自動車事故の場合に限らず、他人によるケガで身体に障害を負った、他人にモノを壊された、などといった日常生活における事故で損害を負った場合の弁護士費用等も補償されます。
尚、弁護士特約のみを使っても、次年度の保険料や等級には影響しません。
原付自転車での事故の補償をする「ファミリーバイク特約」
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、オプションとして「ファミリーバイク特約」を付けることができます。
「ファミリーバイク特約」とは、原動機付自転車(借りた原動機付自転車を含みます。)を使用中の事故等により記名被保険者またはその家族が負担する法律上の損害賠償責任および原動機付自転車に乗車中に生じたケガ等について、保険金が支払われる特約です。
例えば、原付バイクで運転中に他人にぶつかってケガをさせてしまった場合、原付バイクで運転中にマンホールでスリップして転倒してケガをした場合などに補償されます。
地震や津波などの災害に備える「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」
通常の車両保険では、地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた車の損害は補償されません。
例えば、地震による道路の地割れに巻き込まれて車が全損したり、地震の後に発生した津波によって車が押し流されてしまったり、山が噴火して火山灰が車に直撃してボディがへこんだりした場合などは、車両保険を使って修理費を賄うことができないわけです。
ですが、AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、車両保険に「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」を付けることによって、地震・噴火・津波による車の損害の場合でも補償されます。
通常の車両保険では車の修理費用が支払われますが、「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」は一時金として50万円を支払限度額として支払われます。車両保険の保険金額が50万円に満たない場合には、車両保険の保険金額が限度となります。
「地震・噴火・津波危険車両全損時一時金特約」で支払われる金額は一定額ではありますが、次の車の購入費用としてはもちろんこと、災害時の一時的な生活費用として活用したりと、自由に使うことができるというメリットがあります。
車両保険にセットできる「車両搬送費用特約」「車両搬送時諸費用特約」「車両臨時費用特約」
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、車両保険にオプションとして「車両搬送費用特約」「車両搬送時諸費用特約」「車両臨時費用特約」といった特約を、それぞれ付けることができます。
「車両搬送費用特約」とは、契約車両が自動車事故、故障または落輪により自力走行不能となった場合の、修理工場などへ搬送したり落輪した車をクレーンで引き上げる費用などについて保険金が支払われる特約です。
「車両搬送時諸費用特約」とは、契約車両が自動車事故または故障により自力走行不能となり、修理工場などへ搬送された場合に、被保険者が負担した費用(車両運搬・引取費用、臨時宿泊費用、臨時帰宅・移動費用)について保険金が支払われる特約です。
「車両臨時費用特約」とは、車両保険で補償の対象となる事故により、契約車両が全損となった場合、または分損で損害の額が50万円以上となった場合に、保険金が支払われる特約です。
2種類のロードサービス「ロードレスキュー」と「ロードレスキューミニ」
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、事故・故障などで契約車両が自力走行不能となった場合に、ロードサービスメニューである「ロードレスキュー」や「ロードレスキューミニ」を利用できます。
「ロードレスキュー」は「車両搬送費用特約」と「車両搬送時諸費用特約」をセットした契約が対象となり、「ロードレスキューミニ」は「車両搬送費用特約」のみをセットした契約が対象となり、それぞれ付帯するサービス内容は以下の通りになります。
付帯するサービス | ロードレスキュー | ロードレスキューミニ |
---|---|---|
レッカー・搬送業者などの手配 | 〇 | 〇 |
現場応急対応(バッテリー上がり・ガス欠等) | 〇 | 〇 |
修理後車両運搬業者の手配 | 〇 | × |
臨時帰宅手段・宿泊施設のご案内 | 〇 | × |
「ロードレスキュー」や「ロードレスキューミニ」は、24時間365日利用できます。
尚、「ロードレスキュー」や「ロードレスキューミニ」のみを利用した場合は、次年度の等級や保険料に影響はありません。
特定の補償がセットになった3つのパッケージを用意
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、特定の補償がセットになった3つのパッケージ「ベリエスト」「ミューズ」「ベリエストミューズ」が用意されています。(「ベリエスト」と「ベリエストミューズ」についてはAセットかBセットを選ぶことができます。)
ご自分に合った補償内容やサービス内容のパッケージを選ぶことによって、よりスムーズにプランを決めることができます。
それぞれのパッケージの補償内容やサービス内容は、以下の通りです。
パッケージの名称 | 補償内容 | サービス内容 |
---|---|---|
ベリエスト |
|
|
ミューズ |
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|
ベリエストミューズ |
|
|
豊富な各種割引制度で保険料が安くなる
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)では、以下のように豊富な割引制度があるので、これらを組み合わせることによって、保険料を安くすることができます。
- 長期優良契約割引…前年度の保険保険中無事故で20等級で事故有係数期間0年の場合は3%割引
- 新車割引…保険始期月が新車登録後49ヶ月以内なら保険料割引
- ASV割引(自動ブレーキ割引)…自動ブレーキが装着さてれいて一定の基準を満たせば割引
- ハイブリッド・電気自動車割引…契約車両がハイブリッド車や電気自動車で一定の基準を満たせば割引
- セカンドカー割引…2台目以降契約する車に関して7等級からスタートできる
- 障害者割引…記名被保険者本人および同居する家族に障害者がいる場合は保険料割引
- 福祉車両割引…契約車両が身体障碍者用の福祉車両の場合は保険料割引
ぜひあなたに合った割引制度を組み合わせて、保険料を賢く節約しましょう。
ということで以上が、AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)の主な特徴になります。
ネット通販型ではなく代理店型の自動車保険にこだわりたいという方にとっては、AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)は選択肢の1つと言えるでしょう。
ぜひあなたも一度、AIG損保を含め複数の保険会社の自動車保険を一括見積をして、比較検討してみましょう。
AIG損保(旧富士火災)の自動車保険はこんな方におすすめ
AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)は以下のような方におすすめです。
- 相手方への補償だけでなく、本人や家族への補償も充実させたい方
- 代理店の担当者と直接会って相談しながら契約内容を決めたい方
- 顧客への対応が丁寧で優れた自動車保険を選びたい方
- 本人や家族が自転車に乗るので、自転車事故のリスクに備えておきたい方
- 自動車事故だけでなく、日常生活における様々な事故リスクに備えておきたい方
- 地震や津波などの災害にしっかりと備えておきたい方
- 本人またはご家族に障害者の方がいる方
- 初度登録年月から49ヶ月以内の新車に乗っている方
もしあなたが上記のいずれかに当てはまるのであれば、AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)が適している可能性があります。
尚、あなたにとって最適な自動車保険を選ぶためには、最大16社に無料で一括見積できる以下のサイトで見積依頼をした上で比較検討することをオススメします。
AIG損保(旧富士火災)の自動車保険に関するQ&A
Q:AIG損保のロードサービスのレッカーサービスは何kmまで無料なの?
A:AIG損保ロードサービスの「ロードレスキュー」や「ロードレスキューミニ」のレッカー・搬送業者などの手配サービスは、事故・故障・落輪等により走行不能となった場合に、修理工場等までのレッカー搬送等に必要な費用を1回の事故等につき30万円を限度に支払われます。
JAFのレッカー車の利用料金は1kmあたり720円となっていますので、これを基準に概算すると、AIG損保ロードサービスのレッカーサービスは約416km(30万円分)まで無料で利用できるということになります。
Q:AIG損保はクレジットカードで保険料を支払うこともできる?
A:可能です。AIG損保ではクレジットカードで自動車保険の保険料が支払うことができ、1回払、分割払いのいずれかを選ぶことができます。
尚、保険料の支払い方法としては、クレジットカート以外にも、口座振替やコンビニ払いが可能です。
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