今回の記事では、イーデザイン損保の自動車保険の評判や口コミの紹介、さらには特徴についてお話していきます。
イーデザイン損保って、織田裕二と土屋太鳳がTVCMに出演している保険会社か。この会社の自動車保険の評判や口コミはどうなのか気になるところだね。
イーデザイン損保は、ネット通販型の保険会社ですが、損保最大手である東京海上日動のグループ会社なので、割安な保険料でありながら手厚い事故対応やロードサービスが受けられるのが特徴的です。実際のところ評判や口コミはどうなっているのか見ていきましょう。
イーデザイン損保の自動車保険の評判や口コミってどう?
イーデザイン損保の自動車保険のネット上の評判や口コミで、良いもの悪いものをご紹介していきます。
イーデザイン損保の自動車保険の良い評判や口コミ
「保険料の安さ」「事故対応」「ロードサービス」のバランスが良い
私は自動車保険を選ぶにあたっては、「保険料の安さ」「事故対応」「ロードサービス」を重視していますが、イーデザイン損保は全体的なバランスが一番良いと思います。保険料は通販型の中では一番安いわけではありませんが、走行距離に応じて区分されており、申請した走行距離が少なければ翌年に保険料が割引されます。補償内容は、自由度の高いリスク細分型でムダな補償を省いて自分にあった組合せにすることができるので、合理的なプランを選ぶことができます。単に保険料の安さだけでなく、必要な補償内容をしっかりと選べるのが魅力です。(40代男性)
通販型なのに代理店保険と同じぐらい補償内容が充実している
車を運転するようになって一番最初に加入したのはディーラーの方にすすめられるままに入った大手の代理店型の自動車保険でしたが、保険料が高いのが不満でした。満期になったので保険の見直しをする際に知り合いからすすめてもらったのがネット通販型の自動車保険でした。イーデザイン損保はテレビのCMでも見てことがある会社なので前から気になっていたのですが、通販型なのに代理店型保険と同じぐらい補償内容が充実しており、何よりも保険料が安くなって満足しています。大手グループなので安心感もありますね。(20代女性)
他社と同等の補償内容でありながら7万円も保険料が安くなった
25年以上もの間、特に何も考えずに車を購入した時に加入した某大手損保会社の自動車保険を毎年更新して契約していました。昨年に駅近のマンションに引っ越して運転する機会が減ったのと、車も年式が経過して古くなったこともあり、維持コスト削減のために保険料を見直すことにしました。見直す際には自動車保険の一括見積サイトを利用して複数ほ保険会社の見積りを取って比較検討をしてイーデザインを選びました。その結果、以前契約していた保険と同等の補償内容でありながら7万円も保険料が安くなりました。今後は毎年自動車保険の見直しをしようと思います。(50代男性)
通販型で割安だが東京海上グループのサービス網や事故対応力があるので安心
かつて東京海上日動火災保険の自動車保険に加入していて対応が良かったこともあり、保険会社を乗り換えるにあたって同じ東京海上グループの通販型の保険会社であるイーデザイン損保を選択した。通販型で割安の保険料なのにもかかわらず、東京海上グループのサービス網や事故対応力があるのは安心できますね。(60代男性)
弁護士費用等補償保険が標準セット、セコム隊員の現場急行サービスも心強い
他の保険会社ではオプションになってしまうような弁護士費用等補償保険が標準でセットされているのは大変有難いと思いました。また、現場にセコムの隊員が急行してくれるサービスが付いていますが、雪国の田舎に住んでいる我が家にとっては、全国各地に多くの拠点を持つセコムのサービスが受けられるのは、もしもの時に備えて安心できるしとても心強いと感じました。(50代女性)
ロードサービス時の電話対応が非常に丁寧で親切だった
以前は代理店型の保険に加入していたが、自損事故を起こした時に代理店の固定電話や携帯電話にかけても通じず、仕方なく保険会社に直接連絡したことがあった。その際に、保険会社から適切なアドバイスをもらうことができず、二重事故扱いになってしまい結局自己負担額が多額になってしまったことがあった。そのような顧客対応に不満があったのでイーデザイン損保に切り替えたが、今のところ事故は無いが、ロードサービスを使用するの際に電話したところ、非常に丁寧で親切な対応をしてもらえたので、もしもの事故の時にも適切な対応をしてもらえるのではないかと感じた。(40代男性)
必要な補償は付けつつムダなものは外して保険料を大幅に安くできる
ネット通販型の自動車保険は自分で契約内容を決めなければならないので、ちゃんと契約できるのか不安を感じていました。ですが、イーデザイン損保では自分に付けるべき補償内容やサービスについて、チャットで相談することができたので、わかりやすく教えてもらうことができました。おかげ様で、必要な補償は付けつつもムダなものは外すことができたので、保険料を大幅に安くすることができました。顧客のことを第一に考えてくれている信頼できる保険会社だと思います。(30代女性)
台風による豪雨で走行不応になった際に迅速に対応してもらえた
台風による豪雨により道路が冠水し車が走行不能になった際に、ロードサービスを利用しましたが、オペレーターの受付担当の方からはまず「お怪我はありませんでしたか?」と第一に私の体を気遣うお言葉をいただき、大変安心したのを覚えています。そして夜の雨の中、提携している会社のレッカー車が駆けつけてきてくれて、私の車をすぐに提携の修理工場まで運んでいただくことができました。(50代男性)
イーデザイン損保の自動車保険の悪い評判や口コミ
他のネット通販型保険の方が保険料が安い場合がある
自動車保険の一括査定サイトを利用して11社から見積りをとってみたが、イーデザイン損保はロードサービス、セコムの現場急行サービス、弁護士特約などが標準セットになっており補償内容が充実していると感じたものの、そのぶん保険料に関してはソニー損保やSBIの方が安かった。ロードサービスや弁護士特約が不要で、必要最低限の補償だけでとにかく保険料を安くおさえたい人にとっては、他のネット通販型保険の方が良いと思う。(20代男性)
申込みの際に電話したがタイミングによってはなかなかつながらない
ダイレクト型なので申込み手続きは、基本的にはネットから行い、わからないことがあればホームページに記載されている電話番号に直接電話して質問することができます。ですが電話をするタイミングによってはなかなかつながらないこともあるので、その点は改善していただきたいです。電話対応自体は非常に親切でわかりやすく丁寧に教えてくれるので良いと思います。パソコンやネットがよくわからない年配の方でも安心して申し込むことができますね。(60代女性)
修理と保険料の支払い完了までの間に連絡が無くて不安になった
初めて大きな接触事故を起こし保険会社へ連絡したところ、頭がパニック状態でうまく状況を伝えることができなかったが、オペレーターの方が優しい言葉でしっかりと受け止めてくれたので安心できました。そのため、早急に事故状況や警察への連絡、相手方に怪我は無いか、車の損傷はどの程度なのか、どのような補償へ入っているのか、などといったことを落ち着いて確認することができました。事故の後は何回か連絡がありましたが、車の修理と保険金の支払いが完了するまでの約1ヶ月の間に連絡が無かった点は不安になりました。特に問題が無かったから連絡が無かったのだと思いますが、問題が無いなら無いで一報いただけた方がより安心することができた思います。その後全ての処理が終わって担当者の方から連絡があり、相手方も不満などは無かったようで、無事解決することができました。(30代男性)
イーデザイン損保の自動車保険の評判や口コミをまとめると
イーデザイン損保の自動車保険の評判や口コミのまとめです。
- 「保険料の安さ」「事故対応」「ロードサービス」のバランスが良い
- 通販型保険なのに代理店型保険と同じぐらい補償内容が充実している
- 通販型で割安だが東京海上グループのサービス網や事故対応力があるので安心
- 他社と同等の補償内容でありながら保険料が7万円も安くなった
- 弁護士費用補償保険が標準でセットされているのはありがたい
- セコム隊員の現場急行サービスが付いているのは心強い
- ロードサービス時の電話対応が丁寧かつ親切だった
- 必要な補償は付けつつムダなものは外せるので保険料を大幅に安くすることができる
- 災害時にロードサービスを利用したところ迅速に対応してもらうことができた
- 他のネット型通販保険の方が保険料が安い場合がある
- 申込みの際に電話したがタイミングによってはなかなかつながらない
- 修理と保険料支払い完了までの間に連絡が無くて不安になった
イーデザイン損保の自動車保険に関して良い口コミも悪い口コミもありましたが、全体的には良い口コミが多く、単に保険料が安いだけでなく、手厚い補償内容や東京海上グループのサービス網や事故対応能力があるので、トータルバランスの良い保険であるという意見が目立ちました。
ということで、あなたもイーデザイン損保の自動車保険を含めて、ぜひ一度自動車保険の無料一括見積をしてみましょう。以下のページの自動車保険一括見積りサイトは保険会社16社と提携しており、一度の入力でカンタンに複数社から見積りをとって比較検討することができます。
イーデザイン損保の自動車保険の特徴を徹底解説!
イーデザイン損保の自動車保険の特徴について解説していきます。
東京海上グループの経験と実績を活かした安心の事故解決力
イーデザイン損保は、国内最大手の損保会社である東京海上日動火災保険と同じ東京海上グループの会社なので、同グループの経験と実績を活かした事故解決力の高さが魅力の1つです。
事故受付は24時間365日対応で、事故直後には、相手方への連絡、代車の手配、病院や修理工場への連絡など、必要な初期対応をその日のうちに迅速に行うことができます。
また、1事故につき1人の経験豊富な専任担当者が付きますので、車の損害状況の確認、医師との相談、提携修理工場の紹介、弁護士との法的見解の確認、さらには相手方との示談交渉まで、すべてを安心して任せることができます。
東京海上グループの全国のサービスネットワーク網が使える
イーデザイン損保では、東京海上グループのサービスネットワーク網(ロードサービス拠点は約9,300ヶ所、提携修理工場は約900ヶ所、損害調査員約1,500名、提携弁護士約280名)が使えるので、24時間365日、全国どこで事故に遭ったとしても、早急に対応してもらうことができます。
セコムの事故現場急行サービスがすべての契約に付いている
イーデザイン損保では、事故現場に24時間365日対応でセコムの隊員が駆けつけてくれる現場急行サービスが、すべての契約に付いています。
事故現場では気が動転してしまうこともありますが、警察への連絡、救急車の手配、レッカーやタクシーの手配、二次事故の防止、事故状況確認や保険会社への連絡、事故現場の写真撮影、などといった、あらゆる現場対応をセコムのスタッフに任せることができます。
事故時にすぐにつながるスマートフォンアプリ「事故現場コール」
イーデザイン損保の自動車保険では、スマートフォンに「事故現場コール」というアプリをインストールしておくことにより、事故受付のオペレーターとすぐにつながることができます。
事故現場で、保険会社の電話番号がわからなかったり、保険証券が無かったとしても、このアプリを起動させて操作するだけで、イーデザイン損保に契約者情報や位置情報が伝わり、オペレーターとつながることができ、迅速に事故連絡やロードサービス等の手配をすることができます。
「もらい事故」でも安心、弁護士費用補償保険が自動付帯
イーデザイン損保の自動車保険には、すべての契約に弁護士費用補償保険(弁護士費用特約)が自動付帯されており、弁護士費用や訴訟費用などにつき、最大300万円まで保険金を受け取ることができます。
自動車保険には、保険会社が相手方や相手方の保険会社と交渉してくれる「示談交渉サービス」も付いていますが、これが使えるのは自分にも過失(責任)がある場合のみに限られ、こちらが無過失で信号待ちの停車中に追突されるような「もらい事故」の場合は示談交渉サービスを使うことはできません。
なので、無過失の「もらい事故」のような場合の相手方との示談交渉は、自分自身で行うか、弁護士に任せるしかないわけです。
示談交渉においては、相手方との過失割合の交渉や損害額の検証など、専門的な知識が必要になりますので、自分一人でやるとなると肉体的にも精神的にも大きな負担になりますし、じゅうぶんな損害賠償金や慰謝料を受け取れないで終わってしまう可能性もあるわけです。
ですが、この弁護士費用補償保険を使用して弁護士に任せることにより、自分自身は怪我の治療などに専念することができますし、相手方からじゅうぶんな損害賠償金や慰謝料を受け取ることができるわけです。
尚、この弁護士費用補償保険は使っても、次年度に等級が下がることはありません。
事故に関係なく日常的に利用できるメディカルコールサービス
イーデザイン損保の自動車保険には、すべての契約にメディカルコールサービスが付いています。
このメディカルコールサービスは、事故時だけでなく、日常生活における体の不調や悩みに関しても24時間365日、専門医や看護師によるサポートを受けることができます。
女性のお顔手術費用特約で30万円まで補償
イーデザイン損保の自動車保険では、人身傷害保険に付けるオプションとして、女性のお顔手術用特約を付けることができます。
事故で、顔、頭、首のケガの治療のために所定の手術をした場合、保険金(1名につき30万円まで)が支払われます。
車両保険には「車載身の回り品補償特約」が付加できる
イーデザイン損保の車両保険にはオプションとして「車載身の回り品補償特約」を付けることができます。
事故で車の室内やトランクに積んでいた身の回り品に損害が生じた場合に、修理費などの費用として、1事故に付き最大30万円まで保険金を受け取ることができます。
新車に大きな損害が生じた場合、再購入費用が支払われる「車両新価保険特約」
イーデザイン損保の車両保険には、新車に大きな損害が生じた場合に車の再購入費用が支払われる「車両新価保険特約」をオプションとして付けることができます。
この新価特約は代理店型の自動車保険では一般的なのですが、ダイレクト型(ネット通販型)の自動車保険では珍しく、イーデザイン損保の他では、セゾン自動車火災保険かソニー損保でしか付けることができません。
走行距離区分によって合理的に保険料を算出
イーデザイン損保の自動車保険は、「過去1年間に走った距離」に当てはまる「走行距離区分」によって、合理的に保険料が算出されます。
走行距離区分は、「3,000km以下」「3,000km超5,000km以下」「5,000km超10,000km以下」「10,000km超15,000km以下」「15,000km超20,000km以下」「20,000km超」の6つの区分から選ぶことができ、走行距離が短いほど保険料が安くなります。
ネット割引、証券e割引、早割で最大11000円割引!
イーデザイン損保には様々な割引制度がありますが、その中でもすべての人が初年度から対象になるのが「インターネット割引」「証券e割」「早割」の3つです。
インターネット割引は、新規・継続問わずインターネットから申込みをして契約した場合、10000円の割引になります。更新時に毎年インターネットから契約すれば、毎年このインターネット割引の適用を受けることができます。
そして、証券e割は保険証券を郵送しない場合に500円割引、早割は保険開始日の45日前までにインターネットで契約した場合に500円割引となります。
この3つの割引制度を利用するだけでも11000円の割引になるわけです。
業界唯一!20等級になってからでも割引になる「無事故割引」
イーデザイン損保の自動車保険の割引制度の中でも最大の特徴と言えるのが、業界唯一の「無事故割引」制度です。
自動車保険はノンフリート等級制度により、1年間無事故で次年度に1等級あがって割引率がアップして保険料が安くなりますが、最大等級である20等級になってからは、無事故でも次年度に割引率はアップしません。
ですが、イーデザイン損保では等級による割引に加えて「無事故割引」もあるので、20等級になってからであっても1年間無事故であれば、次年度に保険料が2%割引になります。
優良ドライバーの方にとって大変合理的な割引制度と言えます。
続けておトクな「継続割引」
イーデザイン損保の自動車保険では、契約年数が長くなるほど割引率アップしていく「継続割引」もあります。
この継続割引と先ほどの無事故割引の組合せで、最大5%も割引になります。
新車割引、自動ブレーキ割引、セカンドカー割引などの豊富な割引制度
イーデザイン損保の自動車保険ではその他にも、初度登録年月から25ヶ月以内に適用される「新車割引」、自動ブレーキ機能が搭載されいてる車に適用される「自動ブレーキ割引(ASV割引)」、2台目以降の車の自動車保険の契約に適用される「セカンドカー割引」など、豊富な割引制度が用意されています。
この様に、イーデザイン損保の自動車保険は、東京海上グループの経験や実績を活かした事故対応力や全国のサービス網や、弁護士費用補償保険やセコム現場急行サービスなどがセットになった充実の基本補償内容でありながら、ネット通販型なので保険料が割安で、豊富な割引制度を利用することによりさらに保険料を安くすることができるのが特徴です。
正に、代理店型とダイレクト型(ネット通販型)のいいとこどりをした自動車保険と言えるでしょう。
ぜひ一度、イーデザイン損保を含め、自動車保険の無料一括見積をしてみましょう。
イーデザイン損保の自動車保険はこんな方におすすめ
イーデザイン損保の自動車保険は以下のような方におすすめです。
- 国内最大手の東京海上グループのサービスを受けつつ保険料を安くおさえたい方
- ずっと無事故で20等級になったのに、これ以上の割引が無いことに不満がある方
- 保険料が安くて万全の事故対応ができる自動車保険を選びたい方
- 年間走行距離が10000km以下の方
- じゅうぶんな補償やロードサービスを受けつつも保険料を安くおさえたい方
- 外資系や独立系ではなく、何かと安心できる国内大手グループの自動車保険を選びたい方
- 代理店型からネット通販型の保険に切り替えるにあたって、どれを選べば良い迷っている方
- はじめて自動車保険に加入するにあたって、どれを選べば良いか迷っている方
- 女性ユーザーにとって嬉しい補償やサービスがある自動車保険を選びたい方
- 初度登録年月から25ヶ月以内の新車に乗っている方
もしあなたが上記のいずれかに当てはまるのであれば、イーデザイン損保の自動車保険が適している可能性があります。
尚、あなたにとって最適な自動車保険を選ぶためには、最大16社に無料で一括見積できる以下のサイトで見積依頼をした上で比較検討することをオススメします。
イーデザイン損保の自動車保険に関するQ&A
Q:イーデザイン損保はクレジットカードで保険料を支払うこともできる?
A:可能です。クレジットカードで保険料の支払いをした場合は、支払いをした翌日にイーデザイン損保からクレジットカード会社へ請求がされます。引き落とし日に関してはご利用のクレジットカード会社に確認する必要があります。
Q:イーデザイン損保のファミリーバイク特約はどのような補償なの?
A:原動機付自転車を運転中の事故で相手方への損害を補償する特約です。
補償の対象となる原動機付自転車は、総排気量125cc以下(または定格出力が1.0kw以下)の二輪車、総排気量50cc以下(または定格出力が0.6kw以下)のサイドカー付バイクまたは三輪以上の自動車です。
補償の対象者は、記名被保険者、記名被保険者の配偶者、記名被保険者および配偶者の同居の親族、記名被保険者および配偶者と別居している未婚の子、になります。
Q:イーデザイン損保では自転車保険はある?
A:イーデザイン損保では自転車保険の取扱いはありません。
他社では、セゾン自動車火災保険やソニー損保では「個人賠償責任保険」があり、自転車で走行中に他人にぶつかってケガをさせるなどして加害者になった場合に、損害賠償費用などを補償することができます。
また、自転車で走行中に転倒したり、歩行中に他人の乗っている自転車とぶつかりケガをして被害者になった場合の保険としては、セゾン自動車火災保険の「自転車障害特約」があります。
・セゾン自動車火災保険(おとなの自動車保険)の評判や口コミはコチラ
Q:イーデザイン損保のロードサービスの内容はどのようなものがあるの?
A:イーデザイン損保の自動車保険のロードサービスとしては、以下のようなメニューがあり、基本的にはすべて無料でサービスを受けることができます。
- レッカーサービス(指定修理工場までなら距離制限なし、希望先なら60kmまで)
- 情報提供サービス(帰宅手段案内、修理入庫先案内、ガソリンスタンド案内、緊急宿泊先案内、レンタカー会社案内)
- 応急対応サービス(バッテリーのジャンピング、カギ開け、パンク時のスペアタイヤ交換、オイルや冷却水の補充、バルブやヒューズの交換、ボルト締め、サイドブレーキの固着解除など)
- 引き上げ・引き降ろしサービス
- 故障相談サービス
- 燃料切れ時ガソリン配達サービス
Q:イーデザイン損保のスマートフォンアプリはどこで入手するの?
A:イーデザイン損保のスマートフォンアプリ「事故現場コール」は、iPhoneをご利用の場合はApp Storeから、Androidをご利用の場合はGoogle Playストアから、「イーデザイン損保 事故現場コール」で検索すれば、ダウンロードすることができます。
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