ソニー損保の自動車保険は高い?安い?評判や口コミを徹底紹介!

今回の記事では、ソニー損保の自動車保険の評判や口コミの紹介、さらには特徴についてお話していきます。

マサキマサキ

ソニー損保と言えば、TVCMに以前は役所広司や松本白鸚が出ていたけど、今は阿部寛や内田有紀が出演しているよね。ネット通販型の保険会社だと一番知名度が高いような気がするな…。実際にここの自動車保険を利用している人の評判や口コミはどうなんだろう?

カンナカンナ

マサキさん、CMに詳しいですね(笑)。確かに、ダイレクト型の自動車保険と言えばソニー損保が真っ先に思い浮かぶぐらい知名度が高いと言えるかもしれません。その証拠にダイレクト型自動車保険の中では10年以上連続で販売実績№1で加入者が急増中です。そんなソニー損保の自動車保険ですが、実際のところ評判や口コミはどうなのか見ていきましょう。

ソニー損保の自動車保険の評判や口コミってどう?

ソニー損保の自動車保険のネット上の評判や口コミで、良いもの悪いものをご紹介していきます。

ソニー損保の自動車保険の良い評判や口コミ

価格に対しての満足度が非常に高い自動車保険

口コミ(男性)

ソニー損保は、インターネット割引が新規契約・継続契約問わずあり、ゴールド免許割引、保険証券のペーパーレス割引などの各種割引制度を組み合わせれば保険料がかなり安くなります。走行距離が少なかった場合は次年度の更新時に割引になるので、走った分の保険料で納得感があります。パンフレットの説明がわかりやすいので自分にとって本当に必要な保険を付けていらないものは外すことができるので、結果的に大幅に保険料を安くすることができます。保険料が安いだけでなく、電話応対やロードサービスの対応もしっかりしているので価格に対しての満足度が非常に高い自動車保険と言えます。(50代男性)

年間の保険料が2万円台

口コミ(女性)

ソニー損保にして年間の保険料が2万円台になったので、個人的にはかなり安いと感じています。インターネットのマイページからインターネット申込みすればインターネット割引になりますし、セカンドカー割引、保険証券ペーパーレス割引、などの割引制度が結構あるので助かります。我が家のような週末に買い物やレジャーで利用する程度で走行距離が少ない家なら、ソニー損保が一番保険料が安くなるのではないかと思います。(30代女性)

「走る分だけの保険料」なので納得できる

口コミ(男性)

ソニー損保は「走る分だけの保険料」で、契約者からしても非常にわかりやすい料金設定で、納得して保険料を支払うことができる。各種補償項目に関しても、オプションを細かく設定して契約者にとって必要なものだけを取捨選択することができるので、さらに保険料を安くすることができる。また、我が家ような夫婦共働きでフルタイムで仕事していると、保険代理店の担当者と会ったり手続きをする時間を確保をするのが難しいが、ソニー損保であればネットですべてが完結するのでストレスなく手続きができる。(40代男性)

ロードサービスが無料で付いていて補償内容も手厚い

口コミ(男性)

他の保険会社だとロードサービスがオプションになってしまう場合もありますが、ソニー損保ではロードサービスが無料で付いてるのが嬉しいです。レッカーは使う頻度が多いですし、宿泊費やタクシー代までロードサービスに含まれているのは助かります。補償内容も手厚く、個人賠償責任保険には自転車での事故や日常生活での事故をカバーできたり、弁護士特約、おりても特約など、選べるメニューも充実しており、自分に合った補償内容にカスタマイズすることができます。(60代男性)

セコム隊員が現場に駆けつけてくれるサービスは心強い

口コミ(女性)

もしもの事故の時に、配布されたボタンを押すとセコムの隊員の方が現場に駆けつけてくれるサービスがあるのは心強いです。事故を起こしてしまったら気が動転してしまい、自分一人ではうまく対処できない可能性もありますが、プロの警備会社の方のサポートが受けられるのはありがたいです。また、ソニー損保は補償内容がしっかりとしていて手厚いですが、保険料が思ったよりも安くて意外でした。(50代女性)

保険料が安いだけでなく顧客対応やサービスが優れている

口コミ(男性)

この保険会社は単に保険料が安いことだけを売りにしているのではなく、事故対応やサービスにも力を入れいていることがよくわかります。24時間365日対応の事故受付、オペレーターの丁寧な応対、セコム隊員の現場急行サービス、事故解決力、事故時にインターネットサービスで進捗状況が一目でわかったりと、顧客対応やサービスが優れていると感じます。また、事故時以外でも、台風や豪雨などの大きな災害があった時にはすぐにメールが届き「被害はありませんか?」と連絡がり、顧客のことを本当に大切にしている姿勢がうかがえます。他の保険会社ではこのようなことなは無かったので、特に顧客対応が良い保険会社だと実感しています。(40代男性)

担当者に安心して示談交渉を任せることができた

口コミ(女性)

事故を起こして加害者になってしまい、相手の被害者の方には誠意をもって謝罪したのですが、その後も何度も頻繁に連絡を欲しいとおっしゃっる方で対応に困惑していたので、保険会社の方に間に入っていただきました。担当者の方には「後はすべてお任せください」というお言葉をいただき、その後は迅速に処理をして示談交渉を進めていただき、結果的には相手の方も納得されたようでした。担当者の方とは電話だけでのやり取りでしたが、顔写真入りの手紙が送られて、安心することができました。ネット通販型ではありますが、担当者と顔が見えるような関係で本当に信頼できる保険会社だと思います。(60代女性)

保険金の支払いもスピーディーで最後まで丁寧かつ迅速な事故対応だった

口コミ(男性)

事故で頭がパニック状態の中で保険会社に電話をした時、オペレーターの方からはまずは落ち着くようにと声をかけていただき、相手の方との電話を代わってもらい迅速に対処していただき助かりました。事故後も相手方や相手方の保険会社との連絡を取って調整していただき、その間の進捗状況も逐一連絡してもらえたので、安心して経過を待つことができました。保険金の支払いもスピーディーで、最後まで丁寧かつ迅速な事故対応をしてもらうことができました。(30代男性)

ソニー損保の自動車保険の悪い評判や口コミ

ダイレクト型保険会社の中では決して一番安いわけでは無い

口コミ(男性)

代理店型の保険会社の自動車保険に比べれば保険料はかなり安いが、ネット通販のダイレクト型保険会社の中では決して一番安いわけでは無い。とはいえ、充実した補償内容やロードサービスを考慮して比較するとかなりコストパフォーマンスに優れた自動車保険であると言える。また、ホームページに記載さている保険内容の説明もわかりやすく、自分に合った補償だけを選んでムダを省いてカスタマイズすることができる。保険料を安くおさえつつも、いざという時のために補償を充実させたい人にとってオススメの自動車保険。(30代男性)

レジャーや映画のチケットなどの優待サービスに関する説明がわかりにくい

口コミ(女性)

ソニー損保は全体的に顧客対応が良いですが、特に保険の更新手続きや自動車買い替え時の手続きなどがわかりやすい点が良いですね。メールや郵送などで案内が送られてくるので、毎年の変更点もすぐにわかりますし、わからないことがあれば電話をすればオペレーターの方が丁寧に解説してくれます。ただ1つ不満点としては、レジャーや映画のチケットなどの優待サービスに関しての内容がわかりにくいので、これに関してはホームページやパンフレットを改善すべきだと思います。(50代女性)

ソニー損保の自動車保険の評判や口コミをまとめると

 カンナ カンナ

ソニー損保の自動車保険の評判や口コミのまとめです。

良い評判や口コミ
  • ネット割引、セカンドカー割引、証券ペーパーレス割引、ゴールド免許割引など、割見制度が豊富
  • パンフレットの説明がわかりやすく、自分にとって必要な補償を取捨選択することができる
  • ただ保険料が安いだけでなく、補償内容が充実しておりロードサービスや事故対応が優れている
  • 「走る分だけの保険料」で合理的に保険料を算出、実際の走行距離が少なければ次年度に割引になる
  • ロードサービスやセコム隊員の現場急行サービスが無料で付いているのはありがたい
  • オペレーターの対応、事故担当者の対応、メールや郵送での案内など、顧客対応が優れている
  • 事故対応担当者の顔写真入りの手紙も送ってくれたので安心して任せることができた
  • 保険金の支払いがスピーディーだった
悪い評判や口コミ
  • ダイレクト型保険会社の中では保険料が一番安いわけではない
  • レジャーや映画のチケットなどの優待サービスに関する説明がわかりにくい

ソニー損保の自動車保険に関して良い口コミも悪い口コミもありましたが、全体的には良い口コミが多く、保険料の安さ、豊富な割引制度、わかりやすいパンフレットやホームページ、手厚い補償内容、ロードサービスや事故対応の迅速さ、丁寧な顧客対応など、総合的に優れた自動車保険であるという声が多かったです。

ということで、あなたもソニー損保の自動車保険を含めて、ぜひ一度自動車保険の無料一括見積をしてみましょう。以下のページの自動車保険一括見積りサイトは保険会社16社と提携しており、一度の入力でカンタンに複数社から見積りをとって比較検討することができます。

ソニー損保の自動車保険の特徴を徹底解説!

カンナカンナ

ソニー損保の自動車保険の特徴について解説していきます。

事故対応は24時間365日の事故受付、さらに即日初期対応

ソニー損保の自動車保険の事故対応は、24時間365日事故受付しており、さらに事故発生当日のうちに初期対応(事故相手への連絡、病院への連絡、修理工場への連絡、代車の手配など)をします。また、その日のうちに専任担当者から対応結果の報告をもらうことができます。

平日はもちろん、土日や祝日でも即日対応しています。

ドライブレコーダー映像を事故解決に活用

ドライブレコーダーは、車のフロントガラスやリアウィンドウに取り付けることによって走行中の映像や音声を記録できる車載カメラで、近年は「あおり運転」の事故報道などで注目が集まっているアイテムです。

ソニー損保では、契約者が送ったドライブレコーダー映像をすぐに確認できるよう、全国の事故対応拠点で体制を整えてあります。

例えば、明らかに相手方の方が過失が大きいのにうまく証明できない場合などは、ソニー損保に対してドライブレコーダーの映像がある旨を伝えれば、その映像を事故解決に有効活用して、適正な過失割合で解決させることができるわけです。

24時間365日対応!セコム事故現場かけつけサービス

ソニー損保の自動車保険は、すべての契約にセコム隊員の事故現場かけつけサービスが付いています。

24時間365日対応で、全国2800ヶ所にあるセコムの緊急発進拠点から、セコム隊員が事故現場にかけつけてきてくれます。

現場にかけつけたセコム隊員は、契約者の困っている点のヒアリング、カメラで現場の記録、事故現場の情報をソニー損保へ連絡、警察や病院への連絡、タクシーやレッカーの手配など、様々なサポートをしてくれます。

ロードサービスがすべての契約者に無料付帯されている

ソニー損保の自動車保険では、ロードサービスがすべての契約者に無料付帯されています。

ロードサービスの拠点は全国9700ヶ所あり、24時間365日利用することができます。

サービス内容としては、レッカーサポート、応急作業サポート、宿泊費用サポート、ペット宿泊費用サポート、帰宅費用サポート、レンタカー費用サポート、修理後搬送サポート、といったものがあります。

尚、これらのロードサービスを利用しても、次年度の等級や保険料には影響しません。

もしもの時に役立つスマートフォンアプリ「トラブルナビ」

ソニー損保では、もしものトラブルをサポートするスマートフォンアプリ「トラブルナビ」を無料配布しています。

トラブルナビは、事故直後の行動をナビゲートしてくれたり、ロードサービスの一発呼び出しをすることができ、事故現場やトラブル時に何かと役に立つアプリです。

このアプリは、ソニー損保の契約者だけでなく、誰でもダウンロードして利用することができます。

車両保険に「新車買替特約」を付けることができる

通常は車両保険だけですと、事故で契約車両が大きく損傷したとしても修理費用しか出ません。

ですが、ソニー損保では車両保険に「新車買替特約」を付けることにより、事故で契約車両が大きく損傷した場合(修理費用が新車価格相当額の50%以上になる場合など)に、新車の買替費用等を補償してもらうことができます。

例えば、100万円の新車を事故で損傷して修理費用が50万円であった場合、車両保険のみであれば修理費用である50万円しか保険金が支払われませんが、新車買替特約を付けておけば買替費用である100万円が支払われるわけです。

ダイレクト型(ネット通販型)の自動車保険で新車買替特約を付けられる保険会社は珍しく、ソニー損保の他には、セゾン自動車火災保険とイーデザイン損保ぐらいしかありません。

個人賠償特約で、自転車事故や日常生活の事故で加害者になった場合の費用を補償

ソニー損保の自動車保険では、個人賠償特約を付けることによって、自転車での走行中や日常生活で加害者になった場合の損害賠償費用等を補償してもらうことができます。

例えば、自転車で走行中に他人にぶつかってケガをさせてしまったり、自転車で走行中に他人の車にぶつかって傷をつけてしまったり、日常生活でお店にある商品を壊してしまった場合などに、相手方に支払う損害賠償金や慰謝料などを保険金として受け取ることができるわけです。

他車運転特約がすべての個人契約にセットになっている

ソニー損保の自動車保険は、「他車運転特約」が個人の契約にセットになっています。

他車運転特約とは、他人から臨時で借りた車(レンタカーや代車も含む)を運転中に事故を起こした場合に保険を使える特約で、他の保険会社では「他車運転危険補償特約」という名称で呼ばれることもあります。

例えば、友人の車を借りたり、帰省中に親の車を借りたり、別居している子供の車を借りたり、修理工場に代車を借りたり、といった場合の運転中に事故においても、保険が使えるわけです。

弁護士特約は「自動車事故のみ」と「自動車+日常事故」の2タイプが選べる

自動車の事故においては、加害者になった場合は示談交渉を保険会社の担当者に任せることができますが、「もらい事故」などの被害者になった場合は、保険会社の担当者が示談交渉を行うことはできず、本人か弁護士が相手方と交渉することになります。

ですが、自分自身で相手方と交渉するとなると、専門知識も必要になりますし、精神的も肉体的にも負担になりますし、じゅうぶんな損害賠償金や慰謝料を受け取れずに終わってしまう可能性もあります。

そこで弁護士に相手方との交渉を任せれば、自分自身はケガの治療などに専念できますし、損害賠償金や慰謝料も納得のいく金額を受け取れる可能性が高いわけです。

そして、多くの自動車保険には「弁護士特約」というものがあり、弁護士への報酬金や法律相談料、訴訟費用などをカバーすることができるわけです。

ソニー損保では、2つのタイプの弁護士特約があり、「自動車事故のみ」か「自動車+日常事故」のいずれかのタイプを選ぶことができます。

「自動車+日常事故」のタイプは、自動車事故の場合に限らず、他人によるケガで身体に障害を負った、他人にモノを壊された、などといった日常生活における事故で損害を負った場合にも弁護士特約を使って弁護士に相談することができます。

尚、弁護士特約のみを使っても、次年度の保険料や等級には影響しません。

原付バイクでの事故の補償をする「ファミリーバイク特約」

ソニー損保の自動車保険では、原付バイクの運転中の事故で、自分のケガや他人への補償をする「ファミリーバイク特約」を付けることができます。

例えば、原付バイクで運転中に他人にぶつかってケガをさせてしまった場合、原付バイクで運転中にマンホールでスリップして転倒してケガをした場合などに補償されます。

補償の対象となる原付バイクは、二輪の場合は原動機の総排気量が125cc以下または定格出力が1.00キロワット以下のもの、側車付二輪または三輪以上の場合は原動機の総排気量が50cc以下または定格出力が0.60キロワット以下のものになります。他人の原付バイクを使用中に起こした事故でも補償されます。

補償対象者は、記名被保険者とその家族が補償されます。

車を降りている間の事故による損害を補償する「おりても特約」

ソニー損保では、車で出かけた先で、車を降りている間の事故による損害を補償する「おりても特約」を付けることができます。

おりても特約は「ケガの補償」と「身の回り品の補償」の2つの補償で構成されています。

「ケガの補償」は、キャンプ場でバーベキュー中にやけどをした場合、スキーをしている最中に転倒してケガをした場合など、車で出かけた先のレジャーやスポーツなどでケガをした場合に補償されます。

「身の回り品の補償」は、旅行先で自分のビデオカメラを壊してしまった場合など、車で出かけた先のレジャーやスポーツなどで自分の身の回りの品を壊してしまった場合に補償されます。

尚、おりても特約のみを使っても、次年度の保険料や等級には影響しません。

走行距離に応じた保険料、走らなかった分は次年度に割引

ソニー損保の自動車保険は、予想される年間走行距離区分(3000km以下、5000km以下、7000km以下、9000km以下、11000km以下、16000km以下、無制限)に応じて保険料が算出されます。

さらに、契約時に申告した走行距離区分よりも、実際に走った距離が少なかった場合には、「くりこし割引」が適用され、差額保険料が次年度の契約時に割引されます。

ネット割引、証券ペーパーレス割引、継続割引など豊富な割引制度

ソニー損保の自動車保険では、豊富な割引制度があるので、これらを組み合わせることによって、保険料を大幅に安くすることができます。

ソニー損保の自動車保険の割引制度としては、以下のようなものがあります。

  • インターネット割引…新規・継続問わずインターネットからの申込みで割引
  • 無事故割引…前契約の保険期間中無事故なら2000円割引
  • 運転者限定割引…本人のみ、夫婦のみなど、運転者を限定した場合の割引
  • くりこし割引…申告した走行距離区分より実際の走った距離が短ければ割引
  • ゴールド免許割引…保険始期日時点で記名被保険者がゴールド免許であれば10%割引
  • 新車割引…保険始期月が新車登録後25ヶ月以内なら5%割引
  • 継続割引…保険契約を継続した場合、継続回数に応じて割引
  • ASV割引(自動ブレーキ割引)…自動ブレーキが装着さてれいて一定の基準を満たせば割引
  • 電気自動車割引…電気自動車で一定の基準を満たせば割引
  • 証券ペーパーレス割引…保険証券の発行をしなければ500円割引
  • セカンドカー割引…2台目以降契約する車に関して1等級アップで契約できる
  • マイページ新規申込割引…マイページから新規契約すれば1000円割引
  • 継続時複数契約割引…ソニー損保で別の自動車保険や医療保険の契約があれば継続契約割引

この様に、ソニー損保では豊富な割引制度が用意されているので、これらをうまく組み合わせることによって、保険料を安くおさえることができるわけです。

ドライブカウンタで60点以上でキャッシュバックになる「やさしい運転特約」

ソニー損保の自動車保険では、オプションで「やさしさ運転特約」を付けることによって、ドライブカウンタを契約車両に設置して「運転のスムーズさ」を計測し、100点満点中60点以上であれば保険料がキャッシュバックされます。

ドライブカウンタは無料で貸し出され、キャッシュバック率は、90点以上なら20%、80点以上なら15%、70 点以上なら10%、60点以上なら5%、となっています。

優待サービス「クラブオフサービス」で、割引クーポンで旅行やレジャー等を楽しめる

ソニー損保の自動車保険に加入すると、優待サービス「クラブオフサービス」で各種割引クーポンを利用することができ、レジャーやスパ、ホテル、映画、グルメなどが会員優待価格で楽しめます。

 

この様に、ソニー損保の自動車保険は、ネット通販型の自動車保険でありながら、代理店型の保険会社なみの充実の補償内容やロードサービスや優れた事故対応力があり、なおかつ必要な補償だけを選んでムダなものを省くことができたり、豊富な割引制度を組合せることにより、保険料を安くおさえることができるわけです。

特に車でレジャーなどに出かける機会が多い方にとっては特約や優待サービスが充実しているので、うってつけの自動車保険と言えます。

ぜひ一度、ソニー損保を含め、自動車保険の無料一括見積をしてみましょう。

ソニー損保の自動車保険はこんな方におすすめ

カンナカンナ

ソニー損保の自動車保険は以下のような方におすすめです。

  • レジャーなどで車を運転する機会が多い方
  • 保険料を安くおさえつつもじゅうぶんな補償内容を付けたい方
  • 保険料が安くて万全の事故対応ができる自動車保険を選びたい方
  • 日頃から安全運転を心がけている優良ドライバーの方
  • 年間粗鋼距離が9000km以下で比較的少ない方
  • 外資系ではなく、何かと安心できる国内大手グループの自動車保険を選びたい方
  • 代理店型からネット通販型の保険に切り替えるにあたって、どれを選べば良い迷っている方
  • はじめて自動車保険に加入するにあたって、どれを選べば良いか迷っている方
  • 最近報道されている「あおり運転」に対して万全の対策をしておきたい方
  • 多くの人が選んでいる自動車保険であれば安心で間違いないと感じる方
  • 初度登録年月から25ヶ月以内の新車に乗っている方

もしあなたが上記のいずれかに当てはまるのであれば、ソニー損保の自動車保険が適している可能性があります。

尚、あなたにとって最適な自動車保険を選ぶためには、最大16社に無料で一括見積できる以下のサイトで見積依頼をした上で比較検討することをオススメします。

 

ソニー損保の自動車保険に関するQ&A

Q:ソニー損保はクレジットカードで保険料を支払うこともできる?

A:可能です。ソニー損保では契約者本人または配偶者名義のクレジットカードで保険料が支払うことができ、1回払、11回払いのいずれかを選ぶことができます。

クレジットカードで保険料の支払いをした場合は、利用日の翌月中旬にソニー損保からクレジットカード会社へ請求がされます。引き落とし日に関してはご利用のクレジットカード会社に確認する必要があります。

Q:車両保険を安くおさえたいがエコノミータイプはある?

A:あります。ソニー損保の車両保険には「一般型」と「エコノミー型」とがあり、エコノミー型は補償される範囲が狭くなりますが、その分保険料は安くなります。

Q:ソニー損保のロードサービスのレッカーサポートは何kmまで無料なの?

A:ソニー損保が指定する修理工場までなら距離の制限はありません。ただし、契約者が指定する修理工場までの場合はけん引距離が150kmまでが無料になります。

指定する修理工場までの場合に150kmを超過した場合の超過料金の目安は1kmにつき400円(税別)です。ただし、車の大きさ・重量・車種などで料金が異なる場合があります。

Q:ソニー損保のスマートフォンアプリはどこで入手するの?

A:ソニー損保のスマートフォンアプリ「トラブルナビ」は、iPhoneをご利用の場合はApp Storeから、Androidをご利用の場合はGoogle Playストアから、「ソニー損保 トラブル」で検索すれば、ダウンロードすることができます。

Q:ドライブレコーダーの映像をどうやってソニー損保に送れば良いの?

A:ドライブレコーダーの映像をソニー損保に送る方法としては、①SDカードやUSBメモリなどの記録媒体を郵送で送る、②映像の動画ファイルをGoogleDriveやDropboxなどのストレージにアップロードする、のいずれかの方法があります。尚、記録媒体を郵送した場合は返却されます。

Q:ソニー損保ではドライブレコーダーのレンタルはできるの?

A:ソニー損保ではドライブレコーダーのレンタルはできません。ですが、現在では3,000円程度で高画質なドライブレコーダーと購入することが可能です。詳しくは以下の記事ご参照ください。

 

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